今のマツダ2はデミオからのマイナーチェンジだと聞いたのですが、それはつまり大幅なモデルチェンジが近いうちにあるということでしょうか？今マツダ2を新車で買ってしまうと、後悔しますか？

Answer 1

回答者のコメントも楽しく読ませてもらいました。
デミオDに乗っています。現行モデルになってすぐに発注して
値引きゼロで購入。値引きゼロにはいまだに根に持っている。

フルモデルチェンジは今年の秋なのか、来年の秋なのか
どっちなのかわかりませんが、現行モデルを購入とされるならば、
次の点を確認してはとおもいます。
ディーゼル車を購入するつもりならば、エンジンそのものに
大きな変更はないようなので、現行モデル末期の値引きと
新モデルの価格を比較して決められればいいのでは。
ディーゼルエンジンについては、現行モデルで2回リコールが
ありました。ディーゼル独特の煤対策に関するものです。
フィルターであるDPFのつまり対策や、廃棄バルブのすす付着対策です。
ディーゼル車を発売して６年たちますので、予期していなかった
不具合は克服しているのではと想像します。

ガソリン車についてはハイブリッド車が追加されるようなので
価格との兼ね合いかと。現行スカイアクチブGも悪くないかと
思いますが、こちらの進化は興味があります。

現行モデル初期型オーナーとして、一番の不満はマツダコネクトです。
これはくそでした。東欧製のマツダコネクトはオーナーの不満が
大きくて、ハードは東欧製のまま、ソフトは日本製にかえました。
でも、ナビがフリーズすることがたまにあります。
これはナビをリセットすれば治るのですが、勘弁してよとなる。
仕事ではトヨタ車を使っているので、トヨタのナビに慣れている
からかもしれませんが、トヨタのナビの方が使いやすい。
マツダコネクトの改良に関しては、確認された方がよいと
思います。

ディーゼル車は、ハイブリッドのようなややこしいシステムもなく
内燃機関だけで高燃費な車です。排ガスがきたねえとか言われますが
今の日本は中国から流れてくる排ガスで光化学スモッグになる。
ディーゼルを悪者にすんなよとディーゼル好きの年寄りは
思うのでした。ディーゼルいいよ。

Answer 2

マツダは年次改良をしながら商品の品質を改善していくメーカーです。マツダ2は2021/06/24に仕様変更をしました。今後、1年前後はフルモデルチェンジをしません。
今、新車で購入すると早ければ1年後に型落ちになります。『あと1年待てば良かった〜』と後悔するかもしれません。でも、フルモデルチェンジのタイミングは誰にも分かりません。フルモデルチェンジは2年後かもしれません。モデルチェンジを気にしていては買い時を逃します。いつかはモデルチェンジするのですから。その時々のタイミングで欲しい車を購入するのがbetterだと思います。モデルチェンジしたばかりの車を購入すれば今後4~5年は現行モデルですがいつかは型落ちになります。

Answer 3

現行の＜MAZDA２・（旧名.デミオ）＞は、
2014年度のフルモデルチェンジ後、・・・
・・・毎年のように年次改良がされ続け…丸6年過ぎました。

このクラスでは、別格の””パワーユニット搭載””で、
---------⇧-----------------判る人には、判りますよ。
・・・・⇧・・・・・””操縦安定性””も、群を抜いています。

今年度秋には、””フルモデルチェンジの予定””が、発表されていますよ。

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※スクープ [2021.05.31 UP]
▶:スクープ！ マツダ次期MAZDA2が電動化されて
………………………………2021年秋にフルモデルチェンジへ
https://www.goo-net.com/magazine/113510.html
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＝＝＝：記事冒頭：＝＝＝
搭載が予想されるパワートレーンは、
現行MAZDA3に搭載される1.5Ｌガソリンエンジンをベースに
マイルドハイブリッド化したe-SKYACTIVをメインに、
1.5Ｌディーゼルは現行型のものを継続搭載する可能性がある。
さらに2022年初頭にMX-30に追加されるロータリーエンジンで
発電するレンジエクステンダーEVが
MAZDA2にも搭載される可能性が高い。
ただし、追加設定は新型MAZDA2のデビューから2年程度遅れる模様だ。
ロータリーエンジンはコンパクトなため、
レンジエクステンダー用の発電機として打って付けで、
MAZDA2のようなコンパクトカーにも
ジャストサイズなパワートレーンだ。

一方、
マツダの新世代エンジンである独自の燃焼制御技術
「SPCCI（火花点火制御圧縮着火）」を採用するSKYACTIV-Xを
3気筒化して搭載するという噂もあるが、
車両本体価格がかなり上昇する可能性がある。
商品性を考えても1.5Ｌ直4マイルドハイブリッドをメインに
レンジエクステンダーEVを追加していく可能性が高い。

また、トヨタのハイブリッドシステムTHS2の搭載という噂もあるが、
これはもっと上のクラスの北米向け次期大型SUVへの搭載が濃厚。
一方欧州市場ではヤリスのハイブリッド車を、
OEM供給を受け販売する模様だ。
どのメーカーにも言えるが、現在自動車向け半導体部品供給の
不安定化でニューモデルの発売スケジュールが
大きく後ろへずれ込んでいる。まずは新型MAZDA2が
無事に発売されることを期待しよう。

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https://car-moby.jp/article/automobile/mazda/mazda2/next-gen-mazda2-leak/
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https://kuruma-kamisama.com/mazda2-modelchange/
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＝＝＝：記事冒頭：＝＝＝
新型マツダ2(MAZDA2)のフルモデルチェンジ
に関する情報が入ってきました。

現行車のマツダ2(MAZDA2)は、
最近人気の｢コンパクトカー｣の一つで、
マニュアル車やディーゼルエンジン搭載車が
・・・・・・・・・・・・・ありかっこいいんですよね。

現行モデルは2019年にはマイナーチェンジし、
「デミオ」から「マツダ2(MAZDA2)」になりました。

しかしベース車両が2014年に発売されてから6年が経っています。

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マツダの場合は‥年次改良も頻繁で、
保証期間中には‥かなりの部分を無償で
・・・・・・・＜アップデート＞してもらえますよ。

Answer 4

噂はありますが、どうなんでしょう。
マイナーチェンジですが、外見や中身も実際には変更されています。それからガソリンエンジンが最近改良されたようです。これで本当にモデルチェンジまでやるのかどうか。
後悔するかは、
あなたの性格次第。

Answer 5

マイナーチェンジではなく名前を海外向けと統一しただけ、中身は同じものです。
今秋にフルチェンジするようですから末期で
人気が無い今ならお買い得ですね。
後悔するかどうかは貴方の事ですから他人にはわかりません。

Answer 6

正確には、ネーム統合でした。

デミオの後継と言う訳では有りません。

Answer 7

今秋にFMCという噂がありますね。今秋の時点でハイブリッドが出ますが、更に2年待つと、ロータリーエンジンを搭載したレンジエクステンダーが登場するという噂も。