マツダ デミオ のみんなの質問

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CX-60は今後日本でマツダの屋台骨を支えるヒット車種になるのでしょうか?

日本ではCX-5がマツダで一番売れている車種だと思います。間違っていたら申し訳ない。

マツダ2もモデル末期でフルモデルチェンジの話も出てこない。

マツダ3も期待したほど売れていないと思います。

CX-60は高価格帯のモデルになると思います。利益率の高い車種としてマツダを助ける事になるのでしょうか?

#デミオ
#CX-5
#CX-60

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ベストアンサーに選ばれた回答

CX-60はやはりベースが299万からとやはり車の防音対策が十分という人もいればやはりプロ目線から見るとエンジン音がやはり届く。ドアガラスは遮音ガラスじゃないからやはり音が透過してくる。(ドアの開口部を減らしたり、シーリングパッキン、ストリップで対策してる)MAZDA6と比べたら手を抜いてる部分があります。
また排気量がディーゼルは3.3Lのため税金が高いこと。毎度、57000円だとやはり買える人が限られてきますね。
CX-5やMAZDA3.2とかスモール群がやはり主力となります。庶民にはやはり300〜400万以内が限界。400超えると、やはり大手勤めや(役員含む)公務員とか給料がいい人でないと厳しいです。

質問者からのお礼コメント

2022.12.25 12:42

回答を投稿してくださりありがとうございました。

その他の回答 (15件)

  • ディーゼルエンジンでは国内トップというイメージがあります。
    デザインもかなり良く、海外製の19インチホイールも似合います。
    ただ、屋台骨を支えるくらいとなるとEVが主流の群雄割拠するSUV市場では難しいと思います。せっかくトラックなどの実績があるのでランクルみたいなさらに大きいオフロードのディーゼルエンジン車を作っても需要があると思うんですが。

  • 試乗してきました。

    ならないですね。

    運転のしやすさやコクピット周りの操作性は上々、しいていえば左側の足元スペースがやや狭い。

    ロングノーズですが、昔乗ったセド/グロ、シーマ、クラウンと変わりません、むしろこの感じが懐かしく思えました。

    ワイパーやクルーズコントロール、安全面も水準以上。

    ですけどね、コミコミ400~700万円で、車体幅約1.9mなのに、あのトランクスペースはないわー。w

    CX-5のワイド版以下です。

    屋根を後部に向かって下げ過ぎ、ハッチバックは傾斜し過ぎ、BOSEなければ多少積載スペースできるらしいけど、グレードによってはBOSE標準装備、20インチタイヤも全グレードで選択制で良かったかと思います。

    売りのトーイングモードが使える純正ヒッチボールは国内仕様は750kg以下、ソケットは7ピンオンリー、ヨーロッパ仕様を調べてみたら12.75kN(だいたい1,299kg)まででソケットは13ピン。

    世界戦略車とすれば牽引能力2t前後ほしいところ。
    ヨーロッパのキャンピングトレーラーは、空で1.2t~1.6t位ありますし、USだと2.5t位牽けないとね。

    CX-8の後継に期待です。

  • ハリアーと比べると、CX-60のほうが格段に内装も安全性能も上ですね。
    車自体はハリアーより優れてますけど、マツダ車なので購入するきっかけが少ないので、余程の広告を打たない限り無理でしょうね。
    ユーチューバーや有名人にばら撒くくらいしないと、買うキッカケが生まれません。

  • 残念ながら日本では壮大な空振りになる悪寒。
    3.3Lディーゼルって結構維持が大変そう。
    リセールも確立して無いし、多くの人は無難にトヨタに行くかと。

    それよりMazda3とかMazda2のテコ入れが大事な無いのかな。
    MX30はレンジエクステンダーが出るらしいけどあのボディは失敗だろう。

  • CX-5からの乗り換えでCX-5が売れなくなり、マツダの中の販売台数トップ3には入るでしょう。

  • ならないですね。

    理由はマツダが後追いだからです。
    唯一、乗用車用のディーゼルに関してはマツダが先行していましたが、他社のガソリンをしのぐ程の人気が出なかったですね。

    CX-60はSUVで運転を楽しめるってのがコンセプトでしょう。
    他社はSUVで運転が楽しめる事を前提に、コストパフォーマンスを優先した車両開発に移ってます。
    その結果、他社ではSUV人気を前提で、如何に維持費が安いか、燃費が良いかって車両を開発してます。
    安全性能や居住空間も含めてね。

    高価格なのに顧客のニーズを考えないマツダ車は、一部マニアにしか受けず利益が出ないと思いますよ。

    SUV市場は飽和市場ですので、何かメリットがないと誰も買いません。
    スバルのフォレスターはスポーツ至上主義から脱落しましたね。300万で280馬力のターボ&アイサイトは魅力的だったのにね。
    トヨタのハリアーは何の特徴もないSUVに成り下がりました。カローラのSUVってところでしょうか。走行能力はカローラで、内装が高級車ですね。


    CX-60はSUVとして中途半端です。
    内装はハリアーに負けてるし、走行性能は型落ちのフォレスターXTに負けている。

    ロードスターのように唯一無二にならなければ、ヒットカーにはなれませんね。
    高級感を売り出すなら、レクサスとは言わないけどトヨタ以上にはならないと。
    走行性能ならスバル以上ですね。
    元々スバルは走行性能マニアにしか受けない前提で、アイサイトを開発して一般利用者に安全性という付加価値を示しました。水平対向&AWDだけじゃ市場で生き延びれないですからね。

    マツダにも、マツダならではの突出した物+市場で受ける物が必要になると思いますよ。
    今のところはないです。
    価格の安さぐらいですかね。

  • CX-60は欧州での販売次第と言ったところでしょうが、大ヒットとまでは行っていませんね。日本ではスタートダッシュからして鈍いので、落ち着いたら月販500台がいいとことだと思います。個人的には大黒柱であるCX-5を渾身のフルモデルチェンジするべきだったと思います。

  • CX-60は日本車の中でも、車好きの心を掴むことが随所に散りばめられた車と評価します。

    仰る通りCX-5は売れ筋であり、その上を行くCX-60となりますが、ご質問の屋台骨を支えるヒット車に、CX-60単体では成り得ないと思います。

    プレミアムセグメントの車として戦える可能性は十分にあり、輸入車との競合、CX-5からの乗り換えなど、一定の販売台数は見込めるでしょう。

    さらには、今後のマツダ車はこのコンセプトで作って来ることも予想され、次期CX-5などは相当の完成度で出てくる可能性もあるので、結果としてマツダを助けるきっかけになる可能性は否定出来ないと思います。

    世界シェア5%のマツダは、100人中5人の人に刺さる車づくりが目的であり、刺さる人には徹底して刺さる車づくりをしており、この独自性は大切にして欲しいと思っています。

  • 多分すぐに海外販売だけになりますよ

  • デカいディーゼルを縦置きにしてFRとする・・・・そもそも日本の事は考えていない車に見えます。
    この会社の60%以上の売り上げがヨーロッパです。日本の事を考えていては飯は食えません。

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