マツダの2次3次下請け工場の改善の方法がわかりません。1次工場から2次3次下請けに部品を供給して加工などをしてもらうわけですが、その台車がボロボロだったりキャスターが潰れてまともに動かすことができないもの

Question

や、壊れかけた棚での製品の移動とか、なかなか動かすことが大変な台車を使う場所の従業員はそれで足が痛くなり、入っては辞め、入っては辞めの繰り返しです。仕事を貰ってる立場なので誰もが1次に要望を出すことは、なかなかできません。もう何年もこのような過酷な環境が続いています。1次工場の方は、マツダ本社工場で少しの不具合があっても1時間足らずで飛んで行くのに、2次3次からのお金にならない要望は全て後回しの感じで、不具合のある過酷な台車や棚は上司に言っても、もう何年も改善されません。またマツダグループの福利厚生の一環で、マツダからや1次からカープのチケットが配られますが、幹部の人がそれで観戦して、末端の社員や派遣社員はそのチケットすら見たことがありません。すべては幹部連中で消費されます。2次3次といくに従い過酷さは増して行き、環境の悪さも伴って、自分の関係しているマツダに愛着をもって、マイカーにマツダ車はとても少ないです。中には、こんな酷い環境下でやらされて、わたしの家族、親戚、友人達には絶対にマツダは勧めない、一生涯どころか次の代もマツダ車には乗らない！と言う方の声を聞きます。このような環境の悪さが広島県のマツダ車のシェアを減らしているひとつの要因でもあると思います。2次3次で従事している方は実感していると思いますが、マツダ車を生産しているのに、過酷な2次3次の下請けを酷使して自分で自分の首を絞めている感じがします。このような状況を改善していただく方法がわかりません。

Answer 1

MAZDAはその程度で済んでいるんでしょうがトヨタはもっとひどい。