マツダ デミオ のみんなの質問

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エンジン警告灯ランプについてお伺いします。

最近エンジン警告灯ランプが点灯するようになりました。警告灯が点灯するタイミングは朝エンジン始動時に点灯する時があります。点灯しない事の方が多いです。点灯している時間はおよそ10秒ぐらいです。今年に入ってから点灯するようになり今まで2回ほど点灯しました。車の状況としてはエンジンも普通にかかりますし回転数も安定していますし吹き上がりも普通ですしエンジンが止まってしまうという事もありません。早くディーラーに持って行って点検し修理をしたいのですが今月の私の休日のシフトがディーラーの休日と重なって今月は持っていけません。元々週に1回休日の時に買い物等で少し乗るだけの車です。点灯するようになってからはエンジンを全くかけないのはよくないと思いまして休日にエンジンをかけ家の近所をを20分ぐらい走行する程度にしています。電話でディーラーに警告灯が点灯するのはどのような可能性がありますか?と尋ねても「可能性では何もお話はできません、とりあえず点検に来てください」とだけで何も話してはくれません。長々と書きましたがここから質問です。あくまで「可能性」で結構です。警告灯が点灯するという事はどういう事が考えられますか?またその修理費用はおよそで結構ですのでどのくらいかかりますか?来月に入ればディーラーに持っていって詳細は分かりますが一応修理費用の目安だけでも知っておきたいです。何度も申し訳ございませんがあくまで「可能性」「費用の目安」で結構ですので教えてください。よろしくお願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

基本的に車種と年式を記載しないとダメですよ。

エンジンチェック(オレンジ色)が点灯し、特に走行時で異常が無い場合はO2センサー(サブ側)の不良が高いです。

又、気温がとても低いと何かしらのタイミングで点灯してしまう場合も有る。
*当方のデミオがO2センサー不良で点灯し、2個とも交換したが氷点下まで下がると稀に点灯し、チェックするとO2センサーの異常が出てる。
不良品の可能性も有るが、知人でも経験有るそうなので無視する事に。
再度交換して又点灯したら流石に凹むので・・・

メイン側のO2センサーだと走行時に通常とは違う違和感が出ます。
吹きが悪いとか安定しない等色々な症状有り。

今は安くなってるので、メインとサブでも2万前後です。
交換が4千円位なので、O2センサーなら3万程度って感じですかね。

別の知人の車は水温センサー(非温度計用)が時たま不具合が発生した事有り。
やはり点灯時は吹きが悪かったですね。

O2センサー(サブ側)以外だと、何かしら違和感を感じると思いますが、外車とか年式の古い新しいでも変わる可能性が有るので、一概に決める事はで来ませんね。

質問者からのお礼コメント

2021.2.4 17:58

ご回答どうもありがとうございました。

その他の回答 (11件)

  • 可能性として

    料金面だと新車買い替えの予算を準備すれば大きく外れることはないでしょう

    不具合の可能性がある箇所を列挙する価値はありません
    それを知って何になるのでしょう?

  • 倦怠感。原因は何?

    と聞いてるようなもので、原因なんて数百あるし、金額もピンキリ。
    見なきゃ分からない。という回答以外、ありませんよ。

    今の時期ならコロナじゃない?
    なんて回答もできるでしょうけどね。
    それを聞いたところで、鵜呑みにするのは危険なので。

  • 点火系の可能性もある
    自分の場合、20年落ちの6気筒セダンで一気筒たまに動いてなかった

  • 簡単に可能性って言いますけど、警告灯が点灯する要因は山程有るのよ。ネットでダイアグコードって検索すればコードの数が分かるし多少は点灯するって事はどういう事か想像できるかも?費用はその内容でピンきり。当然、ディーラーの受け答えはそうなる、山程有るコードを確認せず、此処の回答者の様に憶測で適当な回答は出来ないでしょうから。

  • 警告灯が点灯する場合は「O2センサー」と呼ばれ、排気ガスに含まれる酸素の濃度を検出するセンサーの故障の場合が多々あります。
    なぜそんなセンサー1つで警告灯光らせるのかといえば、O2センサーが壊れると排ガスに含まれる酸素濃度が多すぎてもそれが判別できなくなります。
    判別できなくなるとどうなるのかというと、酸素濃度が濃すぎるということはガソリンと空気の混ざった混合気の濃度が薄すぎる(燃料噴射量が取り入れた空気に対して少ない)ということになります。
    酸素濃度が多いとガソリンの気化熱による冷却作用が小さくなり排ガス温度が上昇、触媒と呼ばれ、排気ガスの浄化装置が車体下部の排気管に設けられていますが、排ガス温度が上昇しすぎると最悪触媒が溶けて燃えて車両火災に繋がる場合があるんです。
    そのためO2センサーが故障すると警告灯が点灯してエンジンが吹けないようにわざと制御する場合があります。

  • 可能性では
    しばらくして消える
    朝の始動時のみ
    この二つから絞り込みすると

    センサー類の誤信号入力
    一時的な信号入力ミス

    もっと広げるとECUの誤作動
    センサー類の特性ズレ
    などかと思います

  • 私の車は冷却水のポンプの不具合で点灯しました。
    保証がきいたので無料で交換でした。

  • クランク角センサー辺りが怪しいのでは?
    警告灯が点灯した時点で異常の検出していますが、その後消灯してるので
    正常復帰しているのだと思われます、警告灯が点灯したままで有れば
    フェールセーフと言って緊急走行モードに入りますが、そうではない様ですね、緊急性は低いと想われますが診断機を繋げば原因も費用も1発でわかりますよ。

  • エンジンチェックランプ点灯は一カ所一点を指摘するのではありません!
    ラインチェックなんですよ。
    Dさんの言う通りそこから診断機に掛けて探るんです!診断機も一点絞り込みではありません。そこからはメカニックの経験が物を言うのです。
    費用巾は車種も分からずに答え様もありません!

  • それはおそらくエンジンの故障ですね。

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