なぜクーペ型ハッチバックてないのですか。 ・・・・・・

Question

ヤリスやフィットやノートみたいな２ＢＯＸカーの４ドアハッチバックのことなのですが。
・・・・・・
海外ではクーペ風セダンが流行っていますが。
海外ではクーペ風ステイションワゴンがありますが。
海外ではクーペ風ＳＵＶがありますが。
・・・・・・
なぜクーペ風ハッチバックてないのですか。

と質問したら。
狭くなるから。
実用性がないから。
という回答がありそうですが。

ですがセダンやステイションワゴンやＳＵＶもクーペ風にしたら狭くなって実用性がなくなるのでは。

それはそれとして。
最近はクーペに見える４ドアが多いですが。
なぜスイフトとかマツダ２みたいな４ドアのハッチバックをクーペ風にしたのってないのですか。

Answer 1

リフトバック」のこと？

Answer 2

売れたら
他の車が売れないからです
売れない車が多いのに
売れる車を作ると
業界が貧弱に成るからですね

Answer 3

後席の居住性が駄目になるから。

容易に想像出来ますね。

無理矢理やろうとすると全長を伸ばす必要がある。

Answer 4

時々出るんですけどね、何故か日本では当たった試しがない。
欧州とかでは一定の需要あるんですけどね(笑)。

Answer 5

クーペハッチバックって 要は3ドアのハチロクみたいなの？
リフトバック というなつかしいワードも飛び出ているけども

これおそらく「重さ」でしょう
とにかく軽量軽量で造っているし 新型のスイスポはついに1トン切りました
これ 税金対策としては非常にお得なんですよねーｗ

で その巨大なハッチのドアの重さが 漫画の描写ではケツの振り回しとして描かれていますが これ 現実でもいえることです
当時は2ドアのアペックスよりも グレードの低いGTVの3ドアハッチのほうが人気でした
厳密にはGTVのほうが若干 ギアが低速寄りなんですけどね ちょっとだけ

そんなこんなで そんなに巨大なハッチはなるべく軽量化させたい昨今の目的に合わんのでしょう

Answer 6

大昔はリフトバックとか言って流行りましたね・・・
実用性、人気の都合で消えたんじゃないでしょうか。
2ドアのお車がグッと減っていますし・・・

Answer 7

ミラやアルトがやらないのと同じ理由です

そもそもこのような車にデザイン性を求めるのは無理があるというもの

コンパクトカーや軽自動車というのは何かは諦めないといけない車ですよ

値段が安いのだから当然でしょう