買ってからガッカリした車はありましたか？

Answer 1

先代デミオのCVT車。

あまりに動作がもっさりで、燃費を良くするためのCVTで運転が楽しくない。新車から３年乗らずに買い替えました。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございました。

Answer 2

マツダ・ロードスター（NB・中古）とトヨタ・ヤリス。
ロードスターは期待が高すぎたかも。
ヤリスは乗って数日で「あぁ、これが80点主義かぁ」と思った。が、ハズレ個体だったのか、色々な不具合が出たのにディラーの対応も良くない。本当に売るだけが仕事で、車好きって感じがしない。車が好きらしいスタッフは自分の趣味を押しつけようとするし。

Answer 3

トヨタ車

理由
ディーラーの対応ががっかりです。
行く度にガッカリさせられます。

Answer 4

ビッグの車（笑）

Answer 5

買ってはいないが、若いころ実家から往復80㎞を燃費の悪いクルマ（スバルインプレッサ）で通勤していたので、母親が買い替えでいらなくなった9年落ち、走行35000㎞のスバルプレオ（パート先への通勤＆買い物用）を自分の通勤者に譲ってもらった。
母親はろくにオイル交換もしていなかったらしく、（一応自分が乗るようになってからは気を付けたが･･･）譲り受けてから1年ちょっと走行60000㎞手前といったところで、タペットカバーパッキン部分からオイル漏れ。当時のスバル車はオイル管理が悪いとすぐ拗ねるんだよ。
およそ13年ほど前の話でした。

Answer 6

自分が買ったものではないがCA18i搭載のブル。
当時流行りのリーンバーンでアクセルを丁寧に扱わないと息つきするし全体的にチリチリとノッキング音が聞こえるし加速も悪い。
まあエコとフィーリングは両立が困難で今のエンジンでも大抵はフィーリングがいまいちだが、ここまで酷いのは後にも先にも初めてかな。
もちろん上位グレードが搭載するSR20とかの足元にも及ばない。
余談だがツインプラグのSOHCなので、全部のプラグを交換するには工具を使ってパンケーキ型のエアクリーナーケースを外さないといけない。こういうのは長寿命のイリジウムプラグを使う今日の車では当たり前になったが、当時の車としてはこの保守性の悪さは非常に珍しかった。

Answer 7

ハイラックスサーフ。

動きがモッサリすぎてあいませんでした。
快適なのは冬だけ。
RX-7からの乗り換えで。

Answer 8

ノートe-POWERですね。買った直後にオーラが出たからガックリしました。
このショックを引きずって、新型エクストレイルの購入に繋がってます。

Answer 9

売却する時にリセールが低い車を購入してしまった時ですね。

Answer 10

マツダＲＸ－８にはガッカリでした。

エンジンの回転フィールやサウンドはいいんですが、低速トルクが細すぎて、絶えずエンジンを回し気味にしないと走らないし、そもそも車体が結構重いので、遅いんです。

試乗した時は、短い距離を大人しく走ったので、ウイークポイントとは感じませんでしたが、買ってから失望しました。

１年は乗りましたが、２年経つ前に売りました。

家族の反対さえ無ければシビックタイプＲ（ＦＤ２）にしていんですが、反対されてもシビックにしておけばよかったと、本当に後悔しました。（足回りが硬すぎて、反対されました。残念。）

Answer 11

買って後悔したのはＲ３２のＧＴＲでした。

コンピュータチューンされた車で、ノーマルのコンピューターも貰いましたが、ノーマルコンピューターは遅かったです。

車が速くて、乗りこなせ無かったですね。
車を運転しているというより、車が走っていて行先だけを指示している感じ（車に乗せられている）でした。

整備性が悪く、エンジンの中が詰め込み過ぎで手が入らず、ボルト１本外すのも大変でした。性能重視の為、メンテナンス性は二の次だった感があります。

身分不相応と言うか、プロレベルの限界レベルまで性能を引き出せる方で無いと、本当の意味で良さが分からない車じゃないかと思っています。