ホンダは身の丈に合わない、背伸び経営と。

Question

見た目強調の、車作り（中身が貧素）
業界での孤立-協調性がない⇒独自路線はいいが

トヨタにも日産にも相手にされない状態。
独自技術と言ってるが、
HVに関してもただのパクリ⇒トヨタに１０年は遅れてる。
（ただし、入口が-パテントに触れないようにしてる）
↑ ⇒ナンチャッテにしかならない。

若者受け狙いが、卓越してるが車に詳しい奴は騙せない。
F１のエンジンなんて３時間走って勝負つくレース。
耐久性なんて不要。市販車とは別物。

挙げればキリがない。

年内には、日産グループへの編入・統合が噂さ。
https://diamond.jp/articles/-/217327
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～


これは本当ですか？

補足

現在では、マツダは、 ””トヨタの本妻””に、納まってしまったとまで、言われる。 ♦:トヨタがマツダにだけ株取得を認めた理由 ：：：：：：：：：これは一方的な「買収」ではない ▷:トヨタとマツダが技術提携に至った"事件" :::::::::::::::::「モノ造り革新」の真実：前編 =“世界のトヨタ”がショックを受けた、マツダの手法= http://president.jp/articles/-/22041 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ▷:アクセラ・ハイブリッドの試乗会で起きた“事件” ------------------------------------------------- http://president.jp/articles/-/22041?page=2 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ■:「婚約」から「結婚」へ、 :::::::::::::トヨタとマツダの業務資本提携の狙い http://wedge.ismedia.jp/articles/-/10296 ~~~~~~~~

Answer 1

とうの昔から各社ともに主戦場は国外ですが、そちらは現状で言えば、生き残れるのはトヨタかホンダだけでしょうね

ただまぁ、市販車レベルは今HV戦国時代ですが、世界選手権への昇格が決まったフォーミュラEを主軸に活動するワークス(F1三社、WRC三社、WEC一社に対し、FE九社)が圧倒的に多い現状を見てもこれからEVの時代に突入することが明白ですから、そうなるとどの国内メーカーにも生き残る道が残されていそうです
ミツビシはEVに対して特に力を入れていますから、まだまだ復活の余地はありそうです
過去にはさりげなくリーフに対抗しマツダ(デミオEV)とホンダ(フィットEV)がリース販売を行い見事にズッコケていましたが、着々と開発を進めて二社共に今年またBEVを発売するそうですが、正直またコケそうな気もします
トヨタは現在までBEVとは無縁でしたが、今年レクサスブランドから発売するようですし、また、スバルとの株の持ち合いもその辺何かしらの狙いがあるのかも知れません、知らんけど
ニッサンはまぁリーフの売れ行きが好調なので、ゴーン絡みで大変でしょうけどそのまま開発頑張ってください
その他のメーカーは知りませんが、Aセグ車作り頑張ってください

問題は、内燃機関の無いBEVとなると、大きい方のお隣の国と南の方のお隣の国が凄まじい勢いで力つけていることですかねぇ…

Answer 2

殆ど間違いのフェイクニュースですね。
ホンダは無駄に丈夫で手が込んだ設計をしていると思いますよ。
もっと他社は質素なのにと常々思います。
軽なのに他社の軽とは全く違い、コンパクトカーを越える装備や装飾をしています。
満足度が高いのが実感します。
ハイブリッドは日本で一番手が込んだシステムになりましたので、トヨタもシステムの変更を考えるのでは無いでしょうか？
シリーズ式では燃費も走りも一番だと思います。
耐久性も本当に壊れなくなりました。
古いタイプのホンダ車が沢山残っているのがその証拠でしょうね。

また、今の日産は危なくて手を組めないでしょうね。
手を組んだ瞬間にルノーの子会社になったら提携出来ないでしょうから。
ルノーと手が切れたら提携を考えるのでは？
自動運転、ハイブリッドや電気自動車でリソースを共用した方が良いでしょうから。