新車価格(税込)

135.0219.2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

28.0155.0万円

中古車を検索

グレード情報デミオ

ユーザーレビュー693件デミオ

デミオ

  • 操作しやすい
  • 運転が楽しい
  • 加速が良い

平均総合評価

4.4
走行性能:
4.2
乗り心地:
3.7
燃費:
4.2
デザイン:
4.5
積載性:
2.9
価格:
3.8

専門家レビュー3件デミオ

所有者データデミオ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. XD ツーリング(AT_1.5)
    2. XD ツーリング Lパッケージ(AT_1.5)
    3. XD ツーリング(MT_1.5)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    12.0%
  • 男女比

    男性
    84.4%
    女性
    13.4%

    その他 1.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 29.5%
    2. 近畿地方 16.3%
    3. 東海地方 15.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 デミオ

平均値を表示しています。

デミオ

デミオの中古車平均本体価格

88.0万円

平均走行距離55,340km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値デミオ

走行距離別リセール価値の推移

デミオ
グレード:
XD ツーリング(AT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

194.4万円

売却予想価格

8.8万円

新車価格の 5%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 37万円 23万円

9万円

新車価格の
5%

0万円

新車価格の
0%

1万km 36万円 20万円 4万円 0万円
2万km 34万円 14万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて デミオ

2014年9月

■2014年10月
マツダはデミオをフルモデルチェンジし、2014年9月11日から予約販売を開始すると発表した。正式な発売はガソリン車が9月26日、ディーゼル車が10月23日で、ともに4WD車は12月の予定とされている。

デミオはマツダのSKYACTIV技術と魂動デザインを採用したモデルの第四弾となるコンパクトカーで、走る喜びと優れた環境安全性能を多くのユーザーに提供することを目指して開発された。それを具現化するために理想的なドライビングポジションやペダル配置、安全優先のヒューマン・マシン・インターフェィス(HMI)、質感が高く精緻な内外装、人馬一体の運動性能など、あらゆる領域の品質を徹底的に追求したという。

外観デザインは最近のマツダ車のファミリーフェイスであるシグネチャーウイングを採用したもので、全体的にはこれまでのCX-5やアテンザなどに比べ小さめのボディに合わせて凝縮されたデザインとされた。大径タイヤを極限まで四隅に配置した踏ん張り感のある力強いスタンスを持つ。

インテリアはサテンクローム、光沢カラーパネル、カーボン調シボ、レザー、ステッチなどを採用し、上質ながらも遊び心のあるものとすることで、クラスの概念を超えたクオリティを実現した。ドライビングを楽しむコックピットと、開放的で心地よい助手席の2つの空間を対比させた室内構成も特徴だ。

ボディサイズはひと回り大きくなり、新しいパッケージングを実現している。前モデルに比べてフロントタイヤを80mm前方に配置し、理想的なペダルレイアウトを実現するとともに、アクセルペダルにはオルガンペダルを採用。さまざまな体格のドライバーが最適なドライビングポジションを取れるよう、十分なシートのスライド量やステアリングのチルト量とテレスコピック量を確保した。

安全性を最優先した新世代HMIを採用し、多くの情報を処理しながら正しい姿勢で運転に集中できるコックピットを作り、スマートフォンと連携して、インターネット接続やコミュニケーションの機能を利用できるカー・コネクティビティ・システムのマツダコネクトを採用した。

足回りはボディと合わせてSKYACTIV技術が採用され、軽快な走りと上質な乗り心地を両立するため、フロントにストラット式、リアにはトーションビーム式を採用。

搭載エンジンは新開発のSKYACTIV-G 1.3ガソリンエンジンとSKYACTIV-D 1.5ディーゼルエンジンの2機種。ガソリンは68kW(92ps)/121N・mのパワー&トルクを発生し、ディーゼルは77kW(105ps)のパワーと、ガソリンなら2.5リッターにも相当する250N・m(MT車は220N・m)の強大なトルクを発生する。MT車では30.0km/Lを達成した。

安全装備は低速走行時の追突事故を軽減するスマート・シティ・ブレーキ・サポート(SCBS)やブラインド・スポット・モニタリング(BSM)、リア・クロス・トラフィックアラート(RCTA)など、i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)を採用した。

■2014年12月
マツダはデミオをフルモデルチェンジし、2014年9月11日から予約販売を開始した。正式な発売はガソリン車が9月26日、ディーゼル車が10月23日で、ともに4WD車は12月となっている。

デミオはマツダのSKYACTIV技術と魂動デザインを採用したモデルの第四弾となるコンパクトカーで、走る喜びと優れた環境安全性能を多くのユーザーに提供することを目指して開発された。それを具現化するために理想的なドライビングポジションやペダル配置、安全優先のヒューマン・マシン・インターフェィス(HMI)、質感が高く精緻な内外装、人馬一体の運動性能など、あらゆる領域の品質を徹底的に追求したという。

外観デザインは最近のマツダ車のファミリーフェイスであるシグネチャーウイングを採用したもので、全体的にはこれまでのCX-5やアテンザなどに比べ小さめのボディに合わせて凝縮されたデザインとされた。大径タイヤを極限まで四隅に配置した踏ん張り感のある力強いスタンスを持つ。

インテリアはサテンクローム、光沢カラーパネル、カーボン調シボ、レザー、ステッチなどを採用し、上質ながらも遊び心のあるものとすることで、クラスの概念を超えたクオリティを実現した。ドライビングを楽しむコックピットと、開放的で心地よい助手席の2つの空間を対比させた室内構成も特徴だ。

ボディサイズはひと回り大きくなり、新しいパッケージングを実現している。前モデルに比べてフロントタイヤを80mm前方に配置し、理想的なペダルレイアウトを実現するとともに、アクセルペダルにはオルガンペダルを採用。さまざまな体格のドライバーが最適なドライビングポジションを取れるよう、十分なシートのスライド量やステアリングのチルト量とテレスコピック量を確保した。

安全性を最優先した新世代HMIを採用し、多くの情報を処理しながら正しい姿勢で運転に集中できるコックピットを作り、スマートフォンと連携して、インターネット接続やコミュニケーションの機能を利用できるカー・コネクティビティ・システムのマツダコネクトを採用した。

足回りはボディと合わせてSKYACTIV技術が採用され、軽快な走りと上質な乗り心地を両立するため、フロントにストラット式、リアにはトーションビーム式を採用。

搭載エンジンは新開発のSKYACTIV-G 1.3ガソリンエンジンとSKYACTIV-D 1.5ディーゼルエンジンの2機種。ガソリンは68kW(92ps)/121N・mのパワー&トルクを発生し、ディーゼルは77kW(105ps)のパワーと、ガソリンなら2.5リッターにも相当する250N・m(MT車は220N・m)の強大なトルクを発生する。MT車では30.0km/Lを達成した。

安全装備は低速走行時の追突事故を軽減するスマート・シティ・ブレーキ・サポート(SCBS)やブラインド・スポット・モニタリング(BSM)、リア・クロス・トラフィックアラート(RCTA)など、i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)を採用した。

■2015年4月
マツダはデミオをフルモデルチェンジし、2014年9月11日から予約販売を開始した。正式な発売はガソリン車が9月26日、ディーゼル車が10月23日で、ともに4WD車は12月となっている。

デミオはマツダのSKYACTIV技術と魂動デザインを採用したモデルの第四弾となるコンパクトカーで、走る喜びと優れた環境安全性能を多くのユーザーに提供することを目指して開発された。それを具現化するために理想的なドライビングポジションやペダル配置、安全優先のヒューマン・マシン・インターフェィス(HMI)、質感が高く精緻な内外装、人馬一体の運動性能など、あらゆる領域の品質を徹底的に追求したという。

外観デザインは最近のマツダ車のファミリーフェイスであるシグネチャーウイングを採用したもので、全体的にはこれまでのCX-5やアテンザなどに比べ小さめのボディに合わせて凝縮されたデザインとされた。大径タイヤを極限まで四隅に配置した踏ん張り感のある力強いスタンスを持つ。

インテリアはサテンクローム、光沢カラーパネル、カーボン調シボ、レザー、ステッチなどを採用し、上質ながらも遊び心のあるものとすることで、クラスの概念を超えたクオリティを実現した。ドライビングを楽しむコックピットと、開放的で心地よい助手席の2つの空間を対比させた室内構成も特徴だ。

ボディサイズはひと回り大きくなり、新しいパッケージングを実現している。前モデルに比べてフロントタイヤを80mm前方に配置し、理想的なペダルレイアウトを実現するとともに、アクセルペダルにはオルガンペダルを採用。さまざまな体格のドライバーが最適なドライビングポジションを取れるよう、十分なシートのスライド量やステアリングのチルト量とテレスコピック量を確保した。

安全性を最優先した新世代HMIを採用し、多くの情報を処理しながら正しい姿勢で運転に集中できるコックピットを作り、スマートフォンと連携して、インターネット接続やコミュニケーションの機能を利用できるカー・コネクティビティ・システムのマツダコネクトを採用した。

足回りはボディと合わせてSKYACTIV技術が採用され、軽快な走りと上質な乗り心地を両立するため、フロントにストラット式、リアにはトーションビーム式を採用。

搭載エンジンは新開発のSKYACTIV-G 1.3ガソリンエンジンとSKYACTIV-D 1.5ディーゼルエンジンの2機種。ガソリンは68kW(92ps)/121N・mのパワー&トルクを発生し、ディーゼルは77kW(105ps)のパワーと、ガソリンなら2.5リッターにも相当する250N・m(MT車は220N・m)の強大なトルクを発生する。MT車では30.0km/Lを達成した。

安全装備は低速走行時の追突事故を軽減するスマート・シティ・ブレーキ・サポート(SCBS)やブラインド・スポット・モニタリング(BSM)、リア・クロス・トラフィックアラート(RCTA)など、i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)を採用した。

2015年4月23日には「13S Lパッケージ」と「XDツーリング Lパッケージ」をベースに、専用インテリアとしてセンター部分に特徴的なエンボス加工を施した真っ赤なシートを採用し、シートヒーター(運転席・助手席)やCD/DVDプレーヤー+地上デジタルTVチューナーなどを装備した特別仕様車「ミッド・センチュリー」を発売した。

あわせて「13S」と「XD」をベースに、ピンクのストライプを使いつつピアノブラックやオフホワイト、シルバーで引き締め、柔らかさとシックさを融合させた専用インテリアに、高光沢カラー樹脂素材を使用した加飾パネルなどを採用した特別仕様車「アーバン・スタイリッシュ・モード」を発売した。

■2015年10月
マツダはコンパクトクラスのハッチバック車であるデミオに、モータースポーツへの参戦のベース車両として最適な装備や仕様を備えたモデルを追加し、2015年10月22日に発売した。

デミオに設定されたのは15MBで、ジムカーナやダートトライアルへの参加などを想定し、1.5リッターのガソリンエンジンSKYACTIV-G 1.5を搭載する。さらにSKYACTIV-MTの6速MTや大径ブレーキの採用で、モータースポーツのシーンで意のままに操れる仕様としている。

SKYACTIV-G 1.5は、吸排気バルブの開閉を最適に制御するデュアルS-VT(シーケンシャル・バルブタイミング)や、エンジンオイルの流量を状況に応じて2段階に切り替えてエネルギーロスを低減するオイル潤滑システム、スムーズな排気の流れを実現し力強いトルクと高い燃焼効率を支える「4-2-1排気システム」を採用した。

これらの技術と合わせて全域でトルクフルなエンジンセッティングとし、またギア比を最適化した6速MTによって、モータースポーツのさまざまなシーンで、ストレスのない思い通りの走りをできるものとした。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。