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グレード情報デミオ

ユーザーレビュー391件デミオ

デミオ

  • 操作しやすい
  • 運転が楽しい
  • 加速が良い

平均総合評価

4.2
走行性能:
4.0
乗り心地:
3.6
燃費:
3.5
デザイン:
4.3
積載性:
3.2
価格:
3.7

専門家レビュー3件デミオ

所有者データデミオ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 13-スカイアクティブ(CVT_1.3)
    2. 13-スカイアクティブ(CVT_1.3)
    3. 13C(AT_1.3)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    2.8%
  • 男女比

    男性
    85.0%
    女性
    12.5%

    その他 2.3%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 34.4%
    2. 近畿地方 17.0%
    3. 東海地方 11.7%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 デミオ

平均値を表示しています。

デミオ

デミオの中古車平均本体価格

32.6万円

平均走行距離61,896km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値デミオ

走行距離別リセール価値の推移

デミオ
グレード:
13-スカイアクティブ(CVT_1.3)

5年後の売却予想価格

新車価格

140.0万円

売却予想価格

6.0万円

新車価格の 4%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 13万円 9万円

6万円

新車価格の
4%

3万円

新車価格の
2%

1万km 13万円 9万円 5万円 1万円
2万km 12万円 8万円 3万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて デミオ

2012年4月

■2012年4月
マツダのデミオは2012年4月に改良を受け、バリエーションを変更して装備を充実化した。主力グレードの13-SKYACTIVは後席6:4分割可倒式シート、後席中央席3点式シートベルト、運転席シートリフターなどを標準装備しながらも、アルミホイールをスチールホイールに変更することで価格を5万円引き下げて135万円とした。13-SKYACTIVは新エコカー減税で免税扱いとなる。もうひとつの環境性能グレードである13C-Vはエコカー減税の対象から外れるが、これを廃止して従来は特別仕様車として設定されていた13C-Vスマートエディションを標準グレードとした。ベースグレードの13Cは、後席6:4分割可倒式シートや後席中央席3点式シートベルトを標準装備として追加するとともに、ドアミラーとドアハンドルをボディ同色とした。

■2012年5月
マツダは2012年5月、コンパクトカーのデミオに改良を加え、ミラーサイクルエンジン車の燃費を向上させてエコカー減税に適合させた。

デミオの13C-Vスマートエディションは、2012年4月からの新エコカー減税の対象から外れていたが、リヤスポイラーやアンダーカバーなどを採用して走行抵抗を低減させたことなどにより、JC08モード燃費を20.2km/Lから20.6km/Lへと向上させ、エコカー減税50%低減に適合させた。

なお今回の改良でグレード名が13C-VスマートエディションⅡに変更されている。同時にメーカーセットオプションを充実させるなどの改良を行っている。

従来からエコカー減税が免税の対象になっている13-SKYACTIVについては、ボディカラーに新色を採用するなどの改良を行った。


■2012年12月
マツダは2012年5月、コンパクトカーのデミオに改良を加え、ミラーサイクルエンジン車の燃費を向上させてエコカー減税に適合させた。

デミオの13C-Vスマートエディションは、2012年4月からの新エコカー減税の対象から外れていたが、リヤスポイラーやアンダーカバーなどを採用して走行抵抗を低減させたことなどにより、JC08モード燃費を20.2km/Lから20.6km/Lへと向上させ、エコカー減税50%低減に適合させた。

なお今回の改良でグレード名が13C-VスマートエディションⅡに変更されている。同時にメーカーセットオプションを充実させるなどの改良を行っている。

従来からエコカー減税が免税の対象になっている13-SKYACTIVについては、ボディカラーに新色を採用するなどの改良を行った。

2012年12月にはマツダでは初採用となるLEDヘッドランプを装備した特別仕様車「13-スカイアクティブ シューティングスター」を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。