マツダ CX-7 「客観的レビュー 車格、基本性能、ブランドイメージ他、車としての全ての面でハリアーと比較するのは無理です。 冷静な比較対象としてはフォレスターでも若干持」のユーザーレビュー

客観的レビュー 車格、基本性能、ブランドイメージ他、車としての全ての面でハリアーと比較するのは無理です。 冷静な比較対象としてはフォレスターでも若干持

2009.2.27

総評

客観的レビュー
車格、基本性能、ブランドイメージ他、車としての全ての面でハリアーと比較するのは無理です。
冷静な比較対象としてはフォレスターでも若干持ち上げ過ぎかなとも感じる車です。
インテリアが豪華であるとかデザイン云々以前の問題でプラスチック類の質感の低さは閉口です。
スポーツを名乗ってこの走りではどうなんでしょうか。
販売台数が全てではないですが、一部のレビューで異様に絶賛されているこの車の販売台数が二桁台に低迷している訳は試乗をすれば納得できました。

満足している点

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不満な点

V6.3000に比べ税金が安い代わりにトルク不足のあのターボでは全く意味がない。
サイドモニターのおかげできのこをつけなかったのはいいがフロントＭＰＶ、リアがプレマシーの使いまわしのデザインじゃ購買意欲も失せる。
前席優先の設計なのかもよく分からないが、後席にリクライニング、スライド共その機能すらないのはコストダウンと捉えても無理がある。
突き上げの酷い足回りのセッティング
燃費の悪さ

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験