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グレード情報CX-60 PHEV

歴代モデル1件CX-60 PHEV

ユーザーレビュー22件CX-60 PHEV

CX-60 PHEV

  • 高級感がある
  • 迫力がある
  • 車幅が広い

平均総合評価

4.3
走行性能:
4.4
乗り心地:
3.9
燃費:
3.3
デザイン:
4.6
積載性:
4.0
価格:
3.3

専門家レビュー3件CX-60 PHEV

所有者データCX-60 PHEV

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. PHEV プレミアムスポーツ_4WD(AT_2.5)
    2. PHEV エクスクルーシブスポーツ_4WD(AT_2.5)
    3. PHEV プレミアムモダン_4WD(AT_2.5)
  • 人気のカラー

    1. ガンメタ
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    88.8%
    女性
    7.1%

    その他 3.8%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 42.3%
    2. 東海地方 15.2%
    3. 近畿地方 12.7%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 CX-60

平均値を表示しています。

CX-60

CX-60の中古車平均本体価格

399.7万円

平均走行距離15,781km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて CX-60 PHEV

2022年9月

■2022年9月
マツダは、新型SUV「CX-60」を2022年6月22日に発表し、予約受注を同年6月24日より開始。販売開始は同年12月以降を予定している。

CX-60は新世代ラージ商品群第一弾となり、新開発のFRプラットフォームを採用する上級SUV。堂々とした風格を印象づけるフロントフェイス、ロングノーズ・ショートデッキのエクステリアには生命体が地面に踏ん張り、後ろ足で前に向かって跳躍するような生命体を表現したという。ボディサイズは全長4740㎜×全幅1890㎜×全高1685㎜、ホイールベース2870㎜。CX-5と比べると165㎜長く、45㎜ワイド、5㎜低く、ホイールベースは170㎜長い。

インテリアは幅広なインストルメントパネルを採用し、サイドルーバーからドアトリムへ連続する造形とした。上級グレードには12.3インチのフル液晶メーターに加え、12.3インチのセンターディスプレイを採用。シートはグレードに応じてクロス(ブラック)、レザー(ブラック/グレージュ)、ナッパレザー(ブラック/ピュアホワイト/タン)を設定する。

パワーユニットは以下の4タイプを用意する。

2.5リッター直4ガソリン
最高出力138kW(188ps)/6000rpm、最大トルク250Nm/3000rpm WLTCモード13.0~14.2km/L

3.3リッター直6ディーゼルターボ
最高出力170kW(231ps)/4000~4200rpm、最大トルク500Nm/1500~3000rpm WLTCモード18.3~19.8km/L

3.3リッター直6ディーゼルターボ(48Vマイルドハイブリッド)
最高出力187kW(254ps)/3750rpm、最大トルク550Nm/1500~2400rpm モーター最高出力12kW(16.3ps)/900rpm、モーター最大トルク153Nm/200rpm WLTCモード21.0~21.1km/L

プラグインハイブリッド
(詳細は未発表)

25SとXDにはFRと4WDを設定し、XDハイブリッドとPHEVは4WDのみをラインアップ。「マツダインテリジェントドライブセレクト(Mi-Drive)」はFRモデルが「ノーマル」と「スポーツ」モードを設定、4WDには「ノーマル」、「スポーツ」、「オフロード」モードに加え、牽引時の安定性を高める「トーイング」モードを設定。PHEVには「EV」モードがプラスされる。トランスミッションはすべてのモデルに8速ATが組み合わされる。

装備はXD「エクスクルーシブモード」、XDハイブリッドとPHEVの「プレミアムスポーツ」、「プレミアムモダン」にパノラマサンルーフが標準装備。BOSEサウンドシステム+12スピーカーは「エクスクルーシブモード」とXDハイブリッド、PHEVの全車に標準装備。マツダハーモニックアコースティックス+8スピーカーについても、より上質なサウンドを再現する改良がなされている。

先進安全技術については、ドライバーの異常を検知し、事故の回避・被害軽減を図る「ドライバー異常時対応システム(DEA)」を初採用。また、交差点右左折時の事故回避をアシストする機能など、マツダ初採用の「i-ACTIVSENSE」を複数搭載した。既存の先進安全技術についても改良が加えられており、走る歓びを実現する確かな安全を提供するとしている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。