マツダ CX-5 「後期末期による完成度と熟成度の高さ」のユーザーレビュー

後期末期による完成度と熟成度の高さ

2021.5.6

総評

どの車でもそうだが、色々つけるとすぐに500万円を超えてしまう。
しかし、何もつけないにしても400万円いかずにこの質感の良さは魅力的。

満足している点

走行性能から室内空間まで、完成度と熟成度の高さに圧倒される

不満な点

室内の収納関係の使い勝手が悪い

デザイン

5

はじめからエアロを組んでしまっているため純正の状況はコメントできないが、リア周りが大人しく感じる。

走行性能

4

出だしの伸びがイマイチに感じる。
車体の重さなのかどうかわからないが。

乗り心地

4

納車時からスプリングを変えているため、純正の状況は不明

積載性

4

荷室の広さは言うことないほど広いと思うが、SUVなのでやむを得ないが、荷室が高い位置にあるので、女性や子供では荷物の積み下ろしがしづらい。

燃費

3

年次改良により10馬力アップしたようだが、走り出しにもたつき感がある。
燃費はまだよくわからない。

価格

5

売れてる車だけに、意外と渋いが、営業担当さんに頑張ってもらった

故障経験

今のところなにもない