マツダ CX-30 ハイブリッド のみんなの質問

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マツダcx-30ですが、ボディ下部の樹脂パーツが気になります。(イマイチ好きになれない)何かのタイミングで樹脂パーツを小さくする変更あると思いますか?

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回答一覧 (4件)

  • CX-30に乗っています。

    他のSUVに比べ大きく見せている樹脂パーツのおかげで
    車体が薄く見え、他車との差別化を図っていると言えます。
    ですが、質問者さんがおっしゃっていることも分かります。
    デザイナーはクーペSUVを目指したと言っていましたが、暗い場所だと確かに樹脂パーツが道路に溶け込んで薄い車体に見えかっこいいです。
    ディーラーでも展示している場所は薄暗く、試乗中はエクステリアが見えないので気づきませんでしたが
    日光が強い日に車を見ると樹脂パーツが強調され安っぽく見えます。
    私が選んだのがスノーフレイクホワイトだったので、余計安っぽく見え商用車にも見えます。

    ですのでシグネチャースタイルを装備しました。
    下部にツヤありの黒パーツとメッキガーニッシュがつくことで
    昼間でも高級感が出るようになったのでお勧めです。

    CX-5は樹脂部分も塗装したモデルが出ましたが
    CX-30はコンセプト上難しいのではないでしょうか?
    塗った瞬間に美しいクーペSUVではなくなってしまうので
    気になるようでしたら塗装屋にお願いして塗ってもらえばいいと思います。
    ただ同色で塗ると車体が膨らんで不格好になるので
    ツヤありの黒でツートンにしたほうが良いと思います。

  • 私は、あの樹皮パーツがあるデザインが好きで契約しました。
    確かに、CX-5は樹皮パーツがない分、高級感がありますが、
    全体の見た目は、CX-30の方がスタイリッシュに見えます。

  • あれがcx-30の大きな特徴ですから小さくするとは考えにくいですね。
    ところで実物は見ました?実物を見ると案外悪くないものですよ。というか実際所有するとこの太さだからいいんだと思う人がほとんどだと思います。

  • CX-5が今年(2022)の年次モデルで,ボディ下部パーツがプラスチッキーでない特別仕様車が登場しました。

    Sports Appearance:グロスブラック(ピアノブラックのような輝き)
    Exclusive Mode:ボディ同色のカラーに塗装

    これらが,今後CX-30の年次改良や特別仕様車で採用される可能性は高いと思います。今まで以上に高級感が増すと思われます。

    ただし,これは考え方ですが,SUVはボディ下部やホイールハウス周りは樹脂パーツになることが基本なんです。それは,アウトドアで活用するため,その部分を刷りやすく,交換可能にしているのです。(バンのバンパーが樹脂なのと機能的には同じ理由です。)本来ならホイールハウス周りも円形でなく,角形にして,万が一スタックしたときに,丸太を差し込んで上に上げて脱出するという裏技用です。クロスカントリー系の車種はみなそうなっています。

    よって,SUVなのにSUVぽくなくなります。それが目的なら最適だとは思いますが,だったらマツダ3とかでも良いのではないかという考え方も生まれます。この辺は,ご自身の価値感と照らし合わせて,よく考えてみて下さい。

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