マツダ CX-30 ハイブリッド のみんなの質問

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車ってなにを犠牲にして何を得るか(装備)重要な時代ですよね...私は今必ずつくようになった自動運転やクルーズコントロールがむしろ必要ない...

そんなことにお金かけるならカメラの画質を例えばマツダが新しい世代(mazda3、cx-30)が画質を上げればそれを全車種に搭載するためにコストをかけたり、そういう風にしてほしい...

「コストの関係上、無理」ってメーカーは言うんだろうけど、クルーズコントロールに命かけてる今の車メーカーの方向性が無理。。笑

外国で売れてる日本車みても、今の「安全装備」に飛びついて車比べしてるのは日本だってわかる

外国人は「車の素のスペックがわかればむしろベースグレードの手にとりやすいものを買って乗っていく」

日本人は変なお金の使い方を選択肢に入れられているイメージ

メーカーはもう少し環境やダウンサイジングばっかり気にしてつまらない車作りばかりするのもやめてほしい

とは、いいつつ、悪いのはメーカーではなく、ルールですと、返信が、きそ、う、

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回答一覧 (5件)

  • まよこさんへ

    横目で眺めて通り過ぎようと思ったのでしたが、

    >メーカーはもう少し環境やダウンサイジングばっかり気にして
    >つまらない車作りばかりするのもやめてほしい
    との一文が目についたので、出て来ました。

    本当に環境の事を考えるなら、地球温暖化を僅かでも抑制したいと思うなら、「ダウンサイジング」コンセプトは"正義"です。(異議は許されない、の意 d(・o・)

    但し、その手段がTurboを使って、という事・現状、だったら、今は未だそれしか選べない未熟な段階なのが問題、なのです。
    過給機は単純に見ても
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8E%E7%B5%A6%E6%A9%9F

    という位に種類が在るのですから。

    * * *

    地球温暖化は、人間の活動におけるCO2排出量増加が原因の一つである。
    自然破壊、農業の為の開発によって、CO2を酸素に乖離してくれる緑の面積減少も原因である。

    と成れば、エンジンに仕事をさせる、という事が問題に成って来ます。
    エンジンと言うのは、燃料を燃焼させて得た高圧を膨張させて仕事に変換し、取り出す物。
    高温が大気温へ向かって流れる(=流れ下る)勢い・圧力を仕事に変換する。
    同じ仕事をさせる、50psなら50psの仕事をさせる・発揮させるに当たって、無駄が少なく、飯を食わない「効率の良さ」が、結果的にはCO2の生成排出量が少なく成る。

    ダウンサイジングする。と言うのは、過給で出力やトルクを向上させ、向上した分は排気量を少なく小さく絞る考え方です。すると、ピストンとシリンダーの擦動面積という、各種の摩擦損の中に占める割合の大きい物を、ドスンと減らせる事に成る。
    結果、同じ仕事をするのでも、飯の食い方が少ない、差っ引かれる税額が少なく済む、ので効率が良い。d(^=^;)
    実は、話はこれだけでは済みません。
    実走行時は全開全負荷という事は殆ど無くて、小型自動車で1/6開度、トラックで1/3開度が主、と判ってたりしますが、そういう時は、この「損」の割合がもっと大きく見えて来る事に成ります。
    事業規模を縮小しても、固定費は変わらずに掛かって来る、と言うか。。。
    だから、小さいエンジンを無理矢理にでもコキ使うのが正しい。d(^=^;)
    それで使い難く成ってしまっている・ドライビングプレジャーが発揮出来ていないと言うのであれば、それはTurboというチンケな過給機を使った結果だから、技術が未だ進化が足りない状態だからなのであって、ダウンサイジングというコンセプトその物が間違ってる訳では無いのです。

    Turboは羽根車が高速回転する為に、速度型と呼ばれる特性を示します。下スカ上ドッカンに成りがち。
    これを、(エンジン)回転数に応じた特性である容積型の過給機にするなら、もっと下からトルクが出せる様に成ります。もう、出て困る位に。d(^=^;)
    但し、内部圧縮を持つ事で高性能な機械式過給機は、未だ高い。し、エンジン側にも過給圧の制御で新技術・別の次元への進化が要る。(スロットルバルブの廃止)
    今は未だ開発中、進化の途中、なのです。

    * * *

    >外国人は「車の素のスペックがわかれば
    >むしろベースグレードの手にとりやすいものを買って乗っていく」
    >日本人は変なお金の使い方を
    >選択肢に入れられているイメージ
    日本人は「お得」に弱いですからねぇ。。。d(^_^;)
    なべて、賢い事の裏返しでもある訳ですが、悪平等、あの人よりも損してる(様に見えるだけ)のが許せない、って感覚の弊害でしょうか。(誰でも同じ速度じゃ曲がれない、、、んだがなぁ)
    大昔の「隣の車が小さく見えま〜す」とか、無意味なカタログ馬力の多寡に拘る、とかから連綿と続いていますが。

    各種の電子装備なんて、これだけ半導体が進化して、あらゆる所に使われる様に成ったら、各種のセンサーが送って来るデーターを、余技にも使ってみた、という程度でしかありません。
    メーターパネルでさえ、各種の「計器」は遠い昔の話で、今はCANに流れている情報を変換して表示する「ディスプレイ」でしか無い。

    そう成って来ると、車はどう在るべきか、どんな特性に作り込む必要が有るのか、運転手にどんな感覚を返すべきなのか、を問わなきゃいけません、やっぱり。
    それが、旧式で既に具現化していた物・事だったら、新しい物の玉成が不足だった、という話に成る。
    アウトバーンで誰でも時間が買える、という社会なら、独車の走り味が手本に成る。
    工場の正門を、チーフテスターが蟹走りで飛び出す様ならイタ車の世界に成る。(代表はマゼラッティか? d(^o^;)

    と言う事で、何だか解り難いゴチャゴチャとした話に興味を持って貰うと同時に、その考えをもっとメーカーに発信して行く事が大事だと思うのでした。

    某ヨタはその点、章男さんが社長に収まって良かったなぁと思ったりします。(^^)

  • >外国で売れてる日本車みても、今の「安全装備」に飛びついて車比べしてるのは日本だってわかる

    ↑間違ってます。
    欧州はとっくに自動ブレーキを装着義務化してます。


    国語教育の必要性を感じます。
    非常に読みづらいし、何を質問したいのでしょう?

  • 帰省するとき、
    片道500kmを運転しますが、クルーズコントロールが便利すぎて、これがない車は選ぶ気になれません。

    それから、欧州なんかは交通機関が非常に発達しています。

    ロンドンはありえないくらいバスが多い。多く来るところは1~2分に1台来ます。乗り換えを繰り返して目的地に行くことも。ベルリンは電車の改札口がありません。しかも電車、バス、トラムがエリア共通料金なので乗り換えも楽です。

    短距離なら交通機関で楽なので、車は長距離の乗り物なのだと思わされますね。だからクルーズコントロールは重要なのでしょう。

    ただ、ちょい乗り勢のために、昨今のCX3 15Sのようなクルコンのない廉価グレードが増えても良いとは思います。

  • ユーザーが求めたことゆえ・・・

  • 車間距離とか、自動追尾ってことですかね。
    同感ですよ。便利なものは新たな落とし穴を生むモノですからねぇ。

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