前回の質問で欲しい車がCX-30で決意が固まったのですが、MAZDAのホームページから見ると受付終了と書いてあるのがずっと気になっています。

Question

つまり、もう今は自分でカラーやオプションを決めて買うことはできず、今ある限りのもう完成している在庫しか買えないという意味なのでしょうか？
それともマイナーチェンジした最新版は自由にカスタムなどはできるけど旧型はできないのとどっちなのでしょうか？

車の知識がほとんどなく愚問かもしれませんが、どなたか教えていただけると助かります！

Answer 1

マツダはスカイアクティブを出してからイヤーモデルと言ってその年その年でモデル改良が入ります。つまり欧州車みたいな売り方ですね。
2023年モデルとして改良が入る予定でMAZDA3の年次改良で搭載された10.25インチにマツコネのモニターが拡大されます。
モニターが大きくなり見やすくなりました。値上げがされますが、改良モデルのほうがいいです。

Answer 2

もうちょっとしたらマイナーチェンジモデルを発売するので、今のモデルの受注を止めますよ、ということです。

下記にお答えがあるように、液晶の大型化やiPhoneの非接触充電やappleカープレイの無線化等が変わって、「少し価格上昇」「ディーラーでの値引き渋め」になるだろうと思われます。もしかしたら選択できる色も変わるかもしれません。ロジウムホワイトとかジルコンサンドとか。

多分、見た目は変わらないでしょうから、現行生産分で自分が納得できるようなモデルがディーラーに残っていれば買いになります。そうでなければ「新しくなったら即商談したいから」とディーラーに行っておけば、先行カタログや先行注文の枠を融通してくれるかもしれませんね。

但し、値引きは少しになります。
私自身、5月末に現行モデルが納車されたところで、「3か月で旧モデルかぁ」というのはありますけれども、そこは毎年小改良が入るメーカーですから仕方がないと思うしかありません。

Answer 3

皆さんが既におっしゃっているように秋の年次改良に向けて、MAZDAは特定車種の受付を止めているようですね。
しかし、CX‐30に関しては生産終了することはないので、納車を急いでいなければ年次改良後の受付を待つもの良いと思います。

昨日、定期点検のためにディーラーに行った時に聞いた話では、改良後のCX-30では【マツコネのモニターサイズが大きくなる】他にも、【シートに茶系の新色が選べるようになる】等、現行モデルとは選択の幅に変更が加えられるようです。その分、販売価格も上がるようですが(苦笑)

なので、予算と納期を重視するなら現行モデルの在庫を調べてもらい、気に入った物があるならそれを購入するのも良いと思います。

Answer 4

後者です。
マツダに限らず 各社 部品が無いので車の量産がままならない
バックオーダーを処理しないと モデルチェンジ後の車にラインを変えられない。新型の販売前には それなりの数の新車を生産しないと ディーラーにすら
展示車が置けない。その為に オーダーを止めます。

Answer 5

9月から年次改良された車両が生産されるため、バックオーダーを抑えたいます。

店舗にCX-30の在庫があれば購入できますが、ほとんど無いでしょうから改良されたCX-30を購入することになります。

自由に色選んだりオプション付けたりできますが、改良後は車体価格が15万円ほど上がると思います。

卵でも小麦粉でも値上げしているのと同じで、車も値上がりしています。

同じ車なのにウン十万円も違うのは辛いところです。
その分値引きしてくれる訳でもありません。
欲しいと思ったら早く動くべきです。

Answer 6

年次改良や価格改定のタイミングで、一時的に新規受注を停止しているだけです。

新規価格、年次改良が発表されると同時に、新規の受注がスタートします。

検討中の方が一斉に発注しますので、ここで質問なんかしてる暇は無いですよ。

Answer 7

其れこそ、ディーラーにて確認しましょう。マイナーチェンジとかでしょうから、どの様に仕用が変わるのかを確認してから購入契約しましょう。
フルモデルチェンジの話は聞こえてきていません。

Answer 8

改良型が販売される見込みです。

https://bestcarweb.jp/news/466972


しばらく待てばマツダから正式発表されるでしょう。