マツダ CX-30 ハイブリッド のみんなの質問

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CX-30のウインカーがLEDなのに電球みたいな光り方をするのは何故?

#CX-30
#CX-30 ハイブリッド

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回答一覧 (2件)

  • 何故?とは色んな意味に起因するので
    質問者様の求める回答かはわかりませんが

    マツダの現在のコンセプトは『鼓動』です。
    マツダの言う鼓動は色んな意味を含んでいますが
    世間一般的には心臓のドキドキした感覚です。
    それを表現したかったのではないでしょうか?

    またマツダのウインカーの点滅は一般的なカチカチとしたメリハリのある点滅ではなく
    調光しながら点滅し機械的ではなく、より鼓動らしさを演出しています。

    このような演出の場合、LEDより白熱電球やハロゲンの方が向いていると言えます。
    分かりやすくいうとデジタルとアナログです。
    LEDは段階的にしか光を調整できませんので
    カメラで言うドットが出てしまう感じです。
    一方、白熱やハロゲンは火加減の調整になりますのでより滑らかな変化を付けることができます。

    ですが、それは人の目にはわからないほどです。
    カメラの動画のようにフレームレート(写真を繋ぎ合わせてパラパラ漫画みたいなこと)が荒いとわかるかもしれません。
    ですが人間の目はもっと滑らかで高性能です。

    それよりも根本的な問題は寿命です。
    LEDはそこまでの負担ではありませんが
    ハロゲンや白熱電球は熱を利用するため付けたり消したり、つまりは温度を上げたり下げたりすると急激に寿命が縮まります。
    昔の車のウインカーが切れやすいのはこれが原因です。
    一見、ヘッドライトやテールランプより点滅している分省エネに見えますが負担は大きいのです。

    いくら演出とはいえそれで交換の頻度が多ければ
    現代の車とは言えません。
    いくらマツダが拘っていたところで、ユーザーが不便を感じたらただの自己満です。

    LEDを選択しているのは
    そういうすり合わせの結果ではないでしょうか?

    求める回答でしたら幸いです。

  • ん?ディミングターンシグナル?
    時間によって明るさを変化させ、心臓の鼓動のように波形が波打ち、余韻を持って消えていく制御。あたたかみのある表現ができたという。

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