マツダ カペラ のみんなの質問

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なぜ昭和の時代はトヨタの一強ではなかったのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
例えば令和の時代だとミニバンはノアとアルファードのトヨタの一強ですが。

ぶっちゃけセレナもエルグランドもステップワゴンもトヨタの足元に及びませんが。
例えば令和の時代だとSUVはハリアーとC‐HRとヤリス・クロスとその他いろいろでトヨタの一強ですが。
ぶっちゃけ日産やホンダやスバルのSUVなんかトヨタの足元にも及びませんが。
よく分からないのですが。
例えば昭和の時代のファミリカー。
ブルーバードとかギャランとかアコードとかカペラてそれなりにトヨタのカリーナとコロナを相手に善戦していたと思うのですが。
例えば昭和の時代はセドリックやシーマもクラウン相手に善戦していたと思うのですが。
例えば昭和の時代はスカイラインはセリカやマークⅡ相手に善戦どころかむしろ勝っていたと思うのですが。
よく分からないのですが。
ですが令和の今はファミリカーでも高級車でもSUVでもミニバンでもトヨタの一強ですが。
なぜ昭和の時代は日産やホンダや三菱やマツダごときがトヨタを相手に善戦できたのですか。

と質問したら。
トヨタの営業力がまだまだだったから。
という回答がありそうですが。

当時から「営業のトヨタ。技術の日産」と言われていたと思いますが。

それはそれとして。
昭和の時代はトヨタのスターレットやカローラのⅡとかFX相手にパルサーやシビックやミラージュやファミリアでも対抗できていたと思うのですが。
なぜ昭和の時代は日産やホンダや三菱やマツダごときがトヨタに対抗できていたのですか。

余談ですが。
当時からスバルはトヨタの足元にも及びませんでしたが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

「例えば」何回言っているんだよ?営業のトヨタじゃなく販売のトヨタじゃない?

その他の回答 (9件)

  • まあモノによっては販売台数は足元にも及ばないかも、ですね
    同じカテゴリのクルマの内容を見比べると、他社モデルも十分にライバル足りえるモノが多いと思ってますけれど

    でも、これだけ販売比率が高いとリセールで有利ですよね。トヨタ車からトヨタ車に乗り換える方が何かとお得。トヨタ車の故障比率が低いのも魅力的です。長期維持でも部品に困らない。ハイブリッドの燃費性能も良好

    昔は日産の猛追を受けてましたが、品質管理や財務内容で自滅
    かつてのホンダはボディがペラペラ。あとは有象無象なので、徐々にトヨタのシェアが拡大していった、という事なのでしょう。もはや1強を崩すのは困難になってしまいました

  • トヨタの営業力がまだまだだったから

  • 他メーカーはトヨタの一部の車種は善戦してただけ…車種と店舗数と会社規模違うからね。
    善戦も何も…。
    スバルもレガシィツーリングワゴンで上回ってた時代ありましたがステーションワゴンが当時のトヨタの主力販売車種ではなく、スバルは主力販売車種って差もありました。
    トヨタは他メーカーと会社としての決定的な差は創業者の時から多方面事業に進出して今では住宅、金融、IT、マリン、バイオ・緑化と企業力が他と比べると群を抜いてます。昭和からトータルで一強ですよ。

  • 私達の時代にはどのメーカーもそれはそれはとっても魅力的な車が沢山ありました。

    今思い出しても、どの車にも一度は乗っておきたかったと思いますね…

    ちなみに私は27レビン、ハコスカ、510ブル、セリカLB、ジャパン、クレスタに乗りましたが、もっと他も乗りたかったです。

  • トヨタ一強ではなかったけれど、シェアはトヨタが大きかったですね。

    否定的意見としては、トヨタは殿様商売だったことが挙げられます。

    ABSにしても、(平成になってからですけど)追尾式クルーズコントロールにしても、最上級車にメーカーオプションでした。

    ワゴン車(現在のミニバン)やSUVを除いて、ディーゼル車や4WD車には最上級車を設定せず、上級装備は選べませんでした。

    また、ディーゼル車復活前のプラドが如実に示していますが、4L車と2.7L車で、装備も機構も全く違い、クロカンSUVとして使うには、穴埋めは不可能なほどの差がありました。

    さらに、4WDラインナップの整備も他メーカーよりも遅かったです。

    耐久性のないC型ディーゼルエンジンとか、絶対的に低速トルクが不足していた1G-EU・1G-GEUなど失敗作も多かったですね。

    肯定的意見としては、

    とにかくシェアが大きかったので、当時から中古部品に事欠きませんでした。

    現在のように中古部品のオンライン検索システムがあった訳ではないので、地元である程度の中古部品が手に入るのは大きな利点でした。


    技術の日産ですが、

    消費者心理を突いたデザインやエンジン、装備、車種構成されていたので、結構人気でした。

    タイミングチェーン採用ツインカムエンジンFJ16をスカイラインに搭載したり、平成初期には、パルサーにモンスターエンジンを搭載したり、スカイラインに6気筒2.8Lディーゼルエンジンがあったり、とにかく面白かったですね。

    ただ、とにかく電気系統が壊れやすかった。

    ワイパーが動かなくなる、パワーウインドウが動かなくなる、キーシリンダーの接触不良でエンジンスタートできなくなる等々・・・

    また、爆発的に売れていた430セド/グロはカーブへ差し掛かるとボディがギシギシきしむほどボディ鋼製が低かったです。

    それに続くY30のピラーレスハードトップはかなり改善されましたが・・・

    エクストレイルに搭載されたルノーM9Rディーゼルは画期的でした。

    今までの低出力、遅い吹け上がり、排ガス問題を一気に解決した最初の新世代クリーンディーゼル車でしたから。

    エンジンに問題があったのかも知れませんが、あのままディーゼルエンジンの採用を続けていれば、セレナやNV200など、もっともっとシェアがあったはず。


    ホンダは、CVCCシビックが爆発的に売れ、シェアを伸ばしたこともあり、アコードやプレリュード、ステップワゴンなどユーザーの獲得に成功しました。


    三菱は、元々、BMWデザインのギャランシグマが売れていたところに、ターボ車攻勢をかけ、パジェロブームが来て、二代目パジェロまでは好調でしたが、その後、乗用車が失速・低迷、パジェロも3代目からペリメーターフレームを止めてしまってユーザー離れが起きました。

    整備工場からは、とにかく錆びやすかったと言われました。

    未だに、ダッシュボード、インパネなどの部材が固く、脱着すると簡単にツメが折れたりします。


    いすゞは、フローリアンアスカとジェミニ、ビッグホーンがある程度シェアも獲得していましたが、早々に撤退してしまいましたね。

    ビッグホーンに、わざわざ3.1Lエンジンなんか搭載して墓穴を掘ってましたね。


    マツダは、掲載されているファミリアの爆発的ヒットで大きくシェアを伸ばしました。

    その後、モデルチェンジしたファミリアに積極的に4WDを投入しました。

    ロータリーも気持ち濃かったです。
    コスモの3ローターなんて、まるで電気モーターみたいでした!

    最近は、ディーゼル攻勢をかけていますが、猫のような?マツダデザインは好みが分かれるところですよね。

    CX-5にしても、CX-60にしても、車の大きさの割にラゲージスペースが狭い。

    トランク式の3BOX乗用車よりは積めますが、それでも何だかなぁ・・・と思います。

    2列目まで乗車して、リヤにファミリーキャンプ道具が載せられる位のスペースがなければ、ファミリーレジャーには使いづらいでしょ?

    今、パジェロDI-Dに乗っていますが、もし、CX-60の屋根が後ろ下がりでなく、リヤハッチもあんなに斜めに寝ていなく、トランク下に無駄なスピーカースペースがなければ、広大な積載スペースができていたので、買い換えていたと思います。


    スバルは・・・スバルなんですよ。

    あの独特の水平対向サウンド割と好きです。
    でも、耐久性には難があったと思います。

    古くから4WD車に積極的で、自分もレオーネ(レヴォーグの先祖)ツーリングワゴンに乗っていました。

    水平対向にこだわる以上、大きな脱却はできないかもね・・・BR-Z(86)のエンジンフィールと(排気量は違いますが)トヨタ4A-GEのエンジンフィールは天と地の差です。

    ノンタターボのスポーティカーなんだから、低速トルクを犠牲にしてもストレスなく一気に高回転まで吹けあがってナンボと思います。

  • 日産はルノーに買収され日産は方針転換し日本市場を軽視したから。

  • いつの時代も、人気のあるものに対抗したい人がいるからです。
    野球ファンもみんなが巨人ファンには、ならない様なものです。

  • あなたの時代ですから、あなたが一番知ってるのでは?!

  • そのファミリア良かったじゃないですか!!
    直線で構成されたデザイン、5ドア。 時代の先取りですよ。

    カローラとか、スカスカでしたよ。

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