マツダ カペラ のみんなの質問
54564654186さん
2020.2.13 17:45
なぜ歴史上トヨタ以外のメーカーの車種が1位を獲ったことがないのですか。
と質問したら。
ノートとフィットが1位になっただろ。
という回答がありそうですが。
確かに昔はサニーが1位になったことがありましたが。
それはそれとして。
マツダとか三菱とかスバルとかスズキとかはなぜ今までに歴史上一度も1位になった車種がないのですか。
マツダや三菱やスバルやスズキでもヒットモデルはありましたが。
なぜ一度も1位になった車種がないのですか。
と質問したら。
営業力の差。
という回答がありそうですが。
いくら営業力が弱くても欲しいクルマ。人気のあるクルマだったら黙っていても売れるのでは。
それはそれとして。
ミラージュとかファミリアとかでも昔は売れたと思う時期があったと思うのですが。
カペラやギャランとかが売れた時期もあったと思うのですが。
でも1位にはなっていませんが。
なぜマツダや三菱やスバルやスズキは1位になったことがないのですか。
真実はいつも、一つ…とは限らないさん
2020.2.13 18:59
黙ってたら売れないから、販売店数も生産能力も低いから。
vol********さん
2020.2.16 12:21
N-BOX
スバルは、大衆受けする車を作ろうとしていない。
大衆車を作るには、規模の大きく体力のある会社の方が有利だからね。マツダはそれを考えず、おおこけしたから、最近スバル路線に変えている。
dpd********さん
2020.2.14 18:03
消費者としての不満を解消するのが売れる商品で、一般的に良い商品と言われる美味い!と消費者が唸る商品が売れるとは限らない。
不味くないと言ってくれる料理と美味い!と絶賛する料理の違い。トヨタは作ろうとすれば作れるんだろうけど、商品化する時は、とにかく一部の消費者を唸らせるものよりも、できるだけ多くの方に不味いと言わせないものを作るように心がけて来たように思います。考えてみたら凄いことなんですが。
日本国内は制限速度が高速でも大体80km/hで、そうなると安全性(走行性能(安全にどれだけ速く移動できるのか))より軽自動車の利便性、軽便性に利が有るように思います。
https://gazoo.com/article/car_history/140310.html?from=singlemessage&isappinstalled=0
ryukakusan456456さん
2020.2.14 00:54
軽が一番売れてるのよ。
それは、普通車に限るという表示方法にしてるからそうなるだけで。
自分の得意な部分だけで勝負してる訳ですよ。
ある意味で逃げてますね。
軽が怖いんですよ。
軽とまともに販売台数で勝負できないから逃げてるだけです。
どうぞ、悲しい現実逃避をご覧ください。
2019年(2019年1月~12月)車名別販売台数ランキング
乗用車ベスト10
1位 トヨタ「プリウス」:12万5587台(前年比108.8%)
2位 日産「ノート」11万8472台(前年比86.9%)
3位 トヨタ「シエンタ」:11万880台(前年比117.9%)
4位 トヨタ「カローラ」:10万4406台(前年比116.1%)
5位 トヨタ「アクア」:10万3803台(前年比82.0%)
6位 日産「セレナ」:9万2956台(前年比93.1%)
7位 トヨタ「ルーミー」:9万1650台(前年比106.2%)
8位 トヨタ「ヴォクシー」:8万8012台(前年比97.0%)
9位 ホンダ「フリード」:8万5596台(前年比101.8%)
10位 トヨタ「ヴィッツ」:8万1554台(前年比93.4%)
軽自動車ベスト10
1位 ホンダ「N-BOX」:25万3500台(前年比104.8%)
2位 ダイハツ「タント」:17万5292台(前年比128.4%)
3位 スズキ「スペーシア」:16万6389台(前年比109.4%)
4位 日産「デイズ」:15万7439台(前年比111.3%)
5位 ダイハツ「ムーヴ」:12万2835台(前年比90.4%)
6位 ダイハツ「ミラ」:9万4527台(前年比88.1%)
7位 スズキ「ワゴンR」:9万46台(前年比83.4%)
8位 スズキ「アルト」:7万2033台(前年比93.3%)
9位 スズキ「ハスラー」:5万7840台(前年比88.6%)
10位 三菱「eK」:4万4883台(前年比99.6%)
普通車なんてものは、タント・NBOX・スペーシアの御三家に勝てない連中なのです。
むしろもっと下位と勝負するようなレベルです。
昔からより小さい市場というのは、能力などで上位市場と勝負することはできます。
しかしその逆はない。小さい市場に大きな市場が割り込むことはできないのです。
高性能小型で大型の真似はできても、大型では小さくすることは不可能なのです。
昨今の日本では軽は税金面の優遇、
そして大きさの規制=日本の道への適正の獲得、
さらに排気量規制=燃費に関する安心感。だいたい低燃費ですので。
現在の軽のデメリットは何もなく、軽の特徴はすべてメリットになります。
そのくせトルクなどは強化され、コンパクトカーと街乗りでの加速性能などで遅れは取らないのです。
馬力規制はあるものの、高性能な軽エンジンにターボを搭載すると高速走行も大丈夫なんですよね。120くらいまで全然イケます。
それ以上はセダンですけど、そもそもスピード違反ですのでね。今の日本じゃ違反はあまりできない。
さらに弱点である防御面をアクティブセーフティによりカバーできるんです。
アクティブセーフティは本来衝突安全性などが低い軽・コンパクトカーでもっとも恩恵の大きい装備です。
もはや軽に弱点なしなんですよ。
エコで最先端で高性能な車が欲しいんですよ。
普通車で高級車で高性能、なんて当たり前なんです。そしてガソリンはよく食うと来たもんだ。
大トロは美味いと相場が決まっとるんですよ。なんの感動もない。
僕は300万円までなら軽に払いますよ。
東京特許許可局さん
2020.2.13 20:54
トヨタの関連企業が多く、トヨタしか選べない人が多いからです。
ID非表示さん
2020.2.13 18:10
トヨタしか販売台数1位になったことがない…という認識はそもそも間違い。写真のファミリアがヒットしていたころはまだ子供だったので記憶にないが、平成8年、大不況でクルマが売れなかった時期(特にマツダはフォードの傘下に入るなど、かなりの財政難に陥っていた)に、初代マツダデミオが使い勝手と安さで大ヒットを飛ばし1位になりましたが、バックオーダーを大量に抱えながらも月の販売台数は1万台にも満たなかった。そこに日産が大急ぎで初代キューブを開発してぶつけてきた。キューブの作りは煮詰めが甘く、デミオの出来損ないみたいなクルマだったのに(価格もデミオより高かったのに)販売台数は1万台を超える月もあった。そこにあったのは、営業力の差ではなく「生産能力の差」。その時デミオはまだまだバックオーダーを抱えていた。クルマの販売台数はその月に受注した台数ではなく、登録(軽自動車大の場合は届け出だが)した台数が実績になるので、どんなにヒットして、どんなに受注しても生産が追い付かなければ登録(或いは届け出)ができず、生産できるキャパの少ないメーカーは販売台数1位を獲得するのは容易ではない。
スズキは軽自動車の生産キャパシティは大きいので、ワゴンRで1位になったことがあるはずだが…。
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