MAZDA Capella マツダカペラに設定のあったプレッシャーウェーブスーパーチャージャーとはどんな感じでしたか？ 1987年式くらいのクルマです 乗っていた方やマツダ社員やマツダディーラー社

Question

員の意見を聞きたいです

ぱっと見て構造的にレンコンみたいな加給機の中で排気と吸気が混じってしまいそうな気がしましたがそんな心配はないのでしょうか？

エンジン出力を食うルーツ式よりはイイかなぁと思いました

わかる方教えてください

Answer 1

PWSですね。衝撃波過給器。
運転したことはないですが当時、近所で乗ってた家がありました。
二年もしたらすごい騒音でした。
「ジュルルルルルル・・」という大きな音で100m離れてても聞こえ、
家の中にいても「ああ今帰ったんだな」とすぐにわかりました。
たとえづらいですがセミの鳴きはじめのような音ですね。ジュワジュワって。
自分も興味があったので記事で見て覚えてますけど始動時は見ての通り排気と吸気が筒抜けなのでソレノイドか何かでふさぐようになっていたようです。
それと理由はわかりませんがバッテリーが二つ入ってました。
始動してしまえば圧力バランスで吸排気は混ざることなくうまく分かれるそうでした。
それにしてもあの騒音では実用性皆無ですね。
あんな代物をよく市販したものです。

質問者からのお礼コメント

あれからプレッシャーウェーブスーパーチャージャー出てないですからね
もろ出力利用のルーツ式より良さげな気がするんですけど
実際の様子が分かりました
ありがとうございます

Answer 2

S/C用のベルトはよく伸びる、そして交換が面倒。
エアクリーナーケース一体のエアフロがダメになってエンジン始動できなる事が
有る。
走りは悪く無かったですよ。

Answer 3

マツダカペラに設定のあったプレッシャーウェーブスーパーチャージャーとはどんな感じでしたか？


アイドリング

ほんの少し過給機音



加速時

意外と

過給機音が大きく響く
(キ～ン)



古くなると

ベルトが持たない
↑
違う方法を検討したほうが適切

Answer 4

確かディーゼルエンジン用だった気がする。