マツダ アテンザスポーツワゴン 「あくまで、本日の試乗（２ディーラーで同モ...」のユーザーレビュー

あくまで、本日の試乗（２ディーラーで同モ...

2008.2.3

総評

あくまで、本日の試乗（２ディーラーで同モデル2台）での印象です。
マツダがヨーロッパで人気だということがうなずけます。パンフレットの印象はアウディやＶＷに負けていません。価格も一番上級グレードで２６０万円代というのは驚きです。
現在パサートは修理中（ちょっとした板金関係）で、代車として１４万キロ走行したゴルフⅢに１週間乗っています。そのために好印象なのかもしれませんが。
国産のステーションワゴンが相次いで生産中止になる中で気になる1台です。

満足している点

あくまで本日2台試乗した印象です。
○エクステリアデザイン。ずいぶん洗練されている印象です。もちろん個人の好みはありますが。
○走り。走り出してすぐビシッとした印象を持ちました。車体がふわふわすることなく安定感があります。自分の所有車（パサートワゴンＶ６４モーション・タイヤはレグノ9000）よりしっかりとした感じでした。アイドリングはもちろん走行中もＶ６エンジンより静粛性が高いです。タイヤはスポーツ系にもかかわらず。同クラスの輸入車より200万円は安いと感じました。

不満な点

試乗なので特に大きな不満は見つかりませんでしたが。強いてあげれば前後のランプ周りのプラスチックの質感でしょうか。ＣＸ７やＭＰＶなどの安っぽさからするとかなり改善されましたが。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験