マツダ アテンザセダン 「やっと日本車にもディーゼルが 日本の法律や規制のことはよく知りませんが、規制が厳しいのか、ディーゼルに対するあまりいいイメージがないためか、ディーゼル」のユーザーレビュー

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マツダ アテンザセダン

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乗車形式:試乗

評価

4

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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やっと日本車にもディーゼルが 日本の法律や規制のことはよく知りませんが、規制が厳しいのか、ディーゼルに対するあまりいいイメージがないためか、ディーゼル

2013.3.14

総評
やっと日本車にもディーゼルが
日本の法律や規制のことはよく知りませんが、規制が厳しいのか、ディーゼルに対するあまりいいイメージがないためか、ディーゼルの車はあまり出てこなかった気がします。
ちょっと前にX-TRAILのクリーンディーゼルに乗りましたが、そのトルクに驚きました。低回転でグイグイ走りますが高回転域の伸びはないというか、回すだけトルクが落ちるので、先詰まり感があり、ガソリン車とは全く違った乗り物と思います。
最近ちょくちょくディーゼルの車が発売されるようになってきました。今回はマツダのお店でアテンザ・ワゴンに試乗しました。2.2L 直4 直噴ターボで、最高出力は175PSと控えめですが、トルクはなんと42.8 kgf·mで、V36スカイラインも上回ります。アイドリング時はよくあるディーゼル音。でもエンジンルームに防音がほとんどないにもかかわらず静かでした。走行中も通常走行は回転数を上げずに走るので、かなり静かに感じました。
内外装のデザインはいたって普通ですが、粗悪な感じはしません。
驚いたのはオプションで19インチの225/45R19タイヤを履いていたことです。パワーのない車は外形の大きいタイヤは回せないため、トルクのおかげで大きいタイヤにでき、デザイン上でもスポーティーになるといった効果を生んでいると思います。
満足している点
ディーゼルのトルク感。回転数が低く抑えられるのでストレスなく静かに走れる。
車は大きく室内もまあまあ広い。ワゴンボディで荷室も広い。
19インチのホイールと大径タイヤでスポーティな印象。
不満な点
ディーゼル独特のエンジンフィールは慣れが必要。音も回転を上げると十分静かとはいいがたい。ディーゼルらしからぬ5000回転まで回るエンジンだが、回してもパワーが盛り上がってこないし、回転数もすぐに上がらないので、先詰まり感がある。
アイドリングストップがついているが、信号待ちからエンジン始動時の揺れが、ディーゼルだけに強い。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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