マツダ アテンザセダン 「2L、2.2L試乗 ディーラーから試乗の誘いがあり早速試乗。 最初はディーゼルAT、走り出してすぐに感じたことはCX5よりエンジン音が車内に漏れこんで」のユーザーレビュー

2L、2.2L試乗 ディーラーから試乗の誘いがあり早速試乗。 最初はディーゼルAT、走り出してすぐに感じたことはCX5よりエンジン音が車内に漏れこんで

2012.11.23

総評

2L、2.2L試乗
ディーラーから試乗の誘いがあり早速試乗。
最初はディーゼルAT、走り出してすぐに感じたことはCX5よりエンジン音が車内に漏れこんできます。
うるさい程ではないが、少々気になります。
車体が大きくなり、シフトノブが遠くなっています。MTだと煩わしいかも。
パワーは相変わらず力強かったですが、全開に出来るわけもなく限界はわかりませんでした。
次に2L、走り出しでいきなりびっくり。ディーゼルよりかなり軽やか。しかし、燃費重視の設定のため坂道発進の際は力不足な感じがします。

満足している点

デザイン-写真では伸びやかで綺麗な印象ですが、実際はゴツいです。豹じゃなく虎。
装備てんこ盛り-私は要らないが欲しい人には嬉しい限り。
MTの設定がある
ステアリングの握り心地-革じゃないんだけど、やわらかくしっとりした感じ。
キックダウンスイッチ-アクセルの一番奥にある。試してみたかっただけ。
後部座席エアコン-後ろに人を乗せる人にとっては嬉しい装備。
燃費-短い距離の試乗だがどっちも17から18走った。

不満な点

内装デザイン-値段は上がったが今までのマツダから違いがない。
19インチホイール-16インチ以下は履けません。スタッドレスが高くつく。
フロントのエンブレム-でかすぎ。センサー内蔵してるから、簡単には取り外せない。
プラスチックペダル-高級感出したいならアルミにしてもいいのでは。
リアの樹脂バンパー-ボディカラー関係なく同色。
バックギアに入れた瞬間ステアリングが軽自動車のように軽くなる。ハンドルが回りすぎて焦った
これから4WDも出るとのことでしたので、欲しいひとは暫し我慢です。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験