マツダ アテンザセダン 「・デザインに惚れているので、無条件に満足度が高い（笑） 全てが新しく、足回りやユーティリティに細部の見直しは必要だが、剛性が高く乗る者が安心できる」のユーザーレビュー

・デザインに惚れているので、無条件に満足度が高い（笑） 全てが新しく、足回りやユーティリティに細部の見直しは必要だが、剛性が高く乗る者が安心できる

2013.4.20

総評

・デザインに惚れているので、無条件に満足度が高い（笑）
全てが新しく、足回りやユーティリティに細部の見直しは必要だが、剛性が高く乗る者が安心できる。
・ドアミラー形状が縦が大きく、視界は良い。後退時にも下側が見えます。 バックカメラ不要なくらい。
・6ATは滑りが少ない。パドルシフトも反応が早いので良い。
・オプションのBOSEはスピーカー交換などしないなら、買い。
プロショップでも設定が難しい定位が素晴らしい。運転席だけになりがちな定位を助手席にも匠に前方定位にしてある。前から声が聞こえる様にするにはドアスピカーでアライメントをかけても、限界があり、ここにBOSEのメリットがあります。ドアのウーファーは低域が出過ぎるのでマイナスしていますが、3ウェイですから声がこもる要因ではありません。(ミッド、ハイレンジはもう少しクリアになって欲しいですが) 聞き疲れせず家族皆が楽しめるでし

満足している点

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不満な点

雑誌などにも書かれていますが、ショクが馴染むまで時間が必要なこと。必ず改善されるでしょう。
運転席右下のコインポケットが開けにくい。
アームレストが短い。Lパッケージにあるスライド機能は全てに付ける必要あり。

デザイン

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・最もすぐれているのが外装デザイン。 大きなボディで、メリハリのあるライン。降りた時は必ず振り返ってしまいます。 ソウルレッドは購入者に必ず満足感を与えます。 現車を見た人には発色の良さに「キレイな色」と言われます。
・内装ドア周りは外装とのイメージがつながっており、違和感無し。ダッシュ周りはシンプルイズBest。クラウンのような豪華で華やかな物とは真逆です。
インパネ周りが白色に発光し統一されてスッキリ。 しかしルームランプが黄色く差が気になります。 LEDで合わせたほうが、より統一感がでるでしょう。
19インチホイールはデザインが綺麗なので、純正しか装着する予定がなければ欲しいアイテムです。
私もつけました。

走行性能

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ディーゼルはトルク感を楽しむ走りが楽しいです。それでいて維持費も安くECOなんてマツダに感謝です。
ハンドリングは中立付近は過剰にクイックでないので、同乗者にはゆっくり乗ってもらえるでしょう。 ハンドルをきった量に対し比例に近く、扱いやすい。 2リッターのガソリンなら前が軽いので尚、良い印象かもしれません。

乗り心地

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・オプションで純正19インチを選択したので乗り心地は低速では少し硬め、ヨーロッパの市場を考えた作りは高速などで快適です。マツダ共通の少しロールして曲がる感覚は少な目で車重は気になりません。
・静粛性は満足。ディーゼルエンジンのアイドリング時の振動と発進時の音は少し気になるものの、巡行時はまったくきになりません。 低燃費と燃料代、動力性能を差引きするとガソリンよりディーゼルが有利でしょうか。
・19インチに装着されたタイヤは素晴らしい。TURANZAはブリジストンのポテンザS001とレグノの良いとこ取りのタイヤと言えます。アフターマーケットにはありませんが、45扁平の割に静粛性が高くビックリ。欧州向けの為かハイバランスで、グリップ、ウエット性能は十分。私の理想のタイヤです。

積載性

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燃費

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価格

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故障経験