マツダ アテンザセダン のみんなの質問

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マツダアテンザ(ディーゼル)乗りです。
ディーゼル車は、15分以内のちょい乗りには向いてないそうですが(煤で汚れやすい?)、

例えば、ちょい乗りする時も、事前にエンジンを15分以上かけっぱなしにしておくなどの対策は有効でしょうか?

車関係に詳しい方お願いいたします。

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回答一覧 (8件)

  • 暖機運転などアイドリング状態が長いとよけい煤が溜まりますよ。
    ゴーストップが多い状況なら再生間隔が短くなります。
    DPFが熱くならないと煤を燃やせません。
    アイドリング状態だと温度が上がらず燃やせません。

    高速などで一定のスピードで走るのが一番溜まりにくく、また燃やせます。
    i-stopが消えて再生中になったらギヤを1段落として高い回転数維持すると気持ち早く終わります。

    昔の2サイクルエンジンのようにブン回してカーボン焼けばいい、と言うわけじゃないところが分かりづらいところですね(大きくアクセル踏むと燃料増量して煤が増加するため)。

  • 例えば、ちょい乗りする時も、事前にエンジンを15分以上かけっぱなしにしておくなどの対策は有効でしょうか?

    冬場は良いですが

    あまり効果は無いと

  • 距離乗る場合は自動再生されますが街乗りが多いと自動再生する機会に乏しく結果的にDPFを詰まらせてしまいます。自動再生のランプが点灯したらなるべく早めに再生ボタンを押してアイドルアップによる再生をしなければなりません。それを放置しているとDPF部分だけを切断して洗浄するなど多額の修理費用がのしかかってきます。

  • 煤が燃えずに溜まるのが問題ですね。
    あまり有効ではないでしょうし、条例に引っかかる可能性があります。
    それよりは、時々長時間乗るのが良いでしょう。

  • チョイ乗りを繰り返す事自体はあまり深刻な問題ではありません。
    そういうチョイ乗りユーザーが1か月以内に1回高速道路を利用するなり、週に1度信号の無い田舎道を走り続けて遠出をし「定期的に煤焼き走行」をするように心がけられるか?が問題なので。
    冬場でも無い限りは無駄な暖気運転は避けてエコ運転をして暖気させながら目的地に向かうようにし、暖気が不十分の間はアイドリングストップをオフにして走行する方が湿気を含んだ煤が内部に残りづらくなります。

  • 私みたいに通勤、旅行で年間3万km走る人なら基本的に不具合は出ません。

    質問者さまの使用方法ならハイブリッドやガソリンNAが良いです。

  • クリーンディーゼル車は長距離、高負荷で走行する
    トラック等で普及しました、マフラーやDPFが高温にならない
    チョイ乗りには向いていません、DPFの手動再生か
    ディーラーの診断機による強制再生が必要になってきます、
    週末にDPFの温度が上がる様な走行がベストですね、

  • 無効です。

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