スーバーカーブームの世代です。とりわけ鳥の羽のようにドアが上に開くランボルギーニ・カウンタックは、ナンバーワンの人気でした。スーパーカーショーで写真を撮ったり、実際に運転席に座った

Question

り、プラモデルとかよく作りました。でも実際に乗るとエアコンもカーステもナビもなく、乗りにくいと聞きました。ツーシーターでトランクもなく、お出掛けする時には困りますね。実際、レーシングカーでもなく、どのようなコンセプトで作られたクルマなんでしょうか？

後継車と見られるディアブロとかスパイダーは、多少利便性は良くなったのでしょうか？

Answer 1

スーパーカー世代の方ならご存知でしょう、スーパーカーのコンセプトはただ一つ、圧倒的なパフォーマンスです。小学生の男子がカウンタックとBBの最高速を1km単位まで暗記して競い合っていたのを覚えていませんか？

Answer 2

走ってもオーバーヒート
止まっててもオーバーヒートするって聞きました。

Answer 3

ただ単に走行することだけが目的のクルマです。
お出かけの足することなんて考えられていません。