今後自動車はEVが主流になりますよね？ ガソリン、ハイブリッド車は世界のルールが変わり悪として扱われると解釈して大丈夫ですか？ 裏ではAppleが既に電気自動車を作っているとの噂を聞きました。

Answer 1

いずれ9対１でEVが主流になった時、１人だけ排気ガスを撒き散らしてたら白い目で見られるでしょうね。

Appleもやってきますよ。

テック業界に詳しい泉田良輔さん（ナビゲータープラットフォーム取締役）は「（Appleカーの）衝撃はめちゃくちゃ大きい」と予想してます。少なくとも高級車はEVじゃないと売れなくなってしまうだろうと。

イーロン・マスクもテスラの発達で「他のクルマは馬車になる」と豪語してますから、相乗効果でガソリン車を一気に駆逐するかも知れませんね(笑)

Answer 2

電気自動車は、構造が簡単で安く造れます。
また性能も高く燃費換算200㎞/㍑も超えて来るでしょう。

なのでエンジンなんて誰も買わなく成ります。ですので待っているのは、確実な倒産です。

Answer 3

変わっていくでしょうけど、少なくても質問者さんの生きている間はまだ大丈夫かと。
仮にEVが主流になれば、EVから税金が取れるように追加の税も予想されます。
スタンドとかでの給電する時は、ガソリン税と同じようにEV電気燃料税とか。
最終的には、ガソリン価格と同じくらいまでを想定しているようです。

Answer 4

果たしてどうでしょうか
と、言うのもここにきて、欧州の自動車メーカーが
水素エンジンの開発に着手し始めています
↓
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00138/060700814/

EV大国のノルウェーですら休日になると急速充電器に並ぶ
充電渋滞が出来るとの話ですし、水力発電の恩恵に預かれる
北部ならいざ知らず、南部は外国から電気を買っており
月の電気料金が13万円にもなるとの事です

また、ウクライナとロシアの戦争でロシアからの
石油や天然ガスがストップし、電力も逼迫しており
EV化に関して見直す可能性が先の水素自動車の
開発なんじゃないかと思います

Answer 5

EVが主流になるなら、水素関係は開発しないと思うけど、トヨタに続きほかのメーカーでも水素関係の開発を始めていますから、どうなるんでしょうね。

Answer 6

環境問題として地球温高防止のためであればCO2排出するものはすべて悪ってことになりますね。
最近は家畜なども注目され菜食主義者でなくても牛などの排出するCO2削減のために近年、畜肉に代わる、「大豆ミート」や「ベジミート」、「プラントベースミート」と呼ばれる加工食品も注目されつつあります。

Answer 7

CO2を出さないための方策はEVだけじゃないですけどね

Answer 8

今後といいますけど、１０年２０年という時間だと思っています。
私は寒冷地に住んでいるので、氷点下でバッテリーが弱ることは重々理解してます。
今の技術で電気自動車を作られても、一番使いたい冬に役に立たないので困ります。
気温にかかわらず起電力を得るには、燃料電池かガソリン車でないと無理。