19歳大学生です。

Question

2、3日ほど前に運転免許を取得して家の軽自動車で親を乗せて運転してみて言い訳でしかないのですが教習車と勝手が違って(ブレーキが踏みごたえがありすぎる、クリープ現象が弱くて進まないなど)親にも凄い怒鳴られて全然ちゃんと運転できませんでした。
挙句の果てに車庫入れの時にサイドミラーをぶつけてしまい散々な結果でした。
やっぱり免許持ってる人たちは最初からうまくて僕が運転適正がないんでしょうか？
運転って上達するものなのでしょうか？

Answer 1

最初から運転上手い人はいませんよ。私も親の車で練習させてもらいました。車を当てる等あるからと親が勧めてくれましてね。しかもパワステ導入の時代にパワステも付いていない車両(MT車)でです。たまたま傷は付けませんでしたし、たまたま周りにも迷惑掛けずに済みましたけど傷付けていたとしても親が公認してくれたので怒られはしなかったでしょう。スレ主様の親御さんはちょっとズレてますよ。最初から乗りなれていない初心者に対して乗りなれてる？教習車の感覚で乗りなれていない親御さんの軽自動車を初心者が運転してその思い通り運転出来なかっただけで怒鳴るのはナンセンスですよ。練習初日の中で慣れていく(車両感覚、運転感覚等)プロセス上個人差てのはあるので仕方ないです。次回はもっとスムーズに運転出来るように頑張ればいい等声を掛けてあげる立場が親の立場です。車は修理すれば直りますが生身の人間はそうはいきません。傷付けたとしてお前が無事で良かった、人や物に当たらないで良かったくらいの声かけがあって当然と思います(それもあり怒鳴ったと思われる)。もちろん対人、対物事故等考慮する必要もありますが、それでも初心者を萎えさせるいうのは私からすればアカンタレです。当の本人が一番堪えてる所(こんなはずじゃない等)に怒鳴るのは火に油を注ぐ行為ですから。教えるてのは難しい。教え方、叱り方もありますし。まあそういう甘いものではないのもありますけどね。
これに懲りず練習あるのみです。運転は感性ですので感性を磨いていくことです。考えることも必要ですけどね。教習車はAT車両やと思います。軽自動車はCVTです。ATはクリープしますがCVTはほぼクリープしません。なのでCVT車はアクセルを踏んでいかないと進まないと思って下さい。スクーターと同じです。ブレーキも徐々に踏んで加減を感じながら踏む強さを加減する。その違いをアドバイスしてあげるのも親御さんですよ。次回から黙って座ってるのなら後席で座ってもらって下さい。助手席は本来ナビゲーターの座る席ですので、ただ怒鳴るだけの役に立たんナビゲーターは要りません。

Answer 2

スキーも最初から上手く滑れる人はいません。
練習のみです。

Answer 3

上達するかどうかは個人差がありますが、練習なしに上手くなる人はいませんよ。

教習車以外にもいろんな車があることを体験できてよかったではないですか。レンタカーを借りたり、車を買い替えたりするときも、今後はずっと同じ経験をするんです。早く知れてよかったと思いましょう。
また、ブツけてしまったのがミラーで済んでよかったと思いましょう。心に強く残る失敗はなかなか忘れないもので、それが今後の事故防止に繋がります。私も30年以上の運転経験で、若いころにやった失敗のいくつかは、今でも忘れられず、それが安全運転に繋がっていると思っています。

Answer 4

初日に失敗したからってくよくよしない。
車が変われば特徴も変わります
ミニバンなど大きい車になればブレーキが効きづらく、車庫入れ時には後ろがわかりづらい。
まずはいろんな車に慣れることですね

Answer 5

あんまりかわりません
うまい人ははじめからうまいし、下手な人は何年たっても多少慣れるだけで下手は下手のままです