車の整備についての質問です。 今日車を診断機にかけて見てもらったら 水換え切り替えバルブ？に異常があるとの結果が出ました。

Question

寡聞なため、その部分に異常あると何が危険なのかよく分からないので、教えてください。

車は走ってて異常はないです。
車種はレクサスのUX200です。

Answer 1

”サーモスタット”という部品だと思います。

この部品の機能は、冷却水の温度によってラジエターに冷却水を通すか通さないかを制御しています。

壊れた時の問題点ですが、真夏にオーバーヒートする（サーモスタットが開かない場合）か、真冬にオーバークール（サーモスタットが開きっぱなし）になります、ひどいとエンジンぶっ壊れます。

質問者様の今回の事例では、サーモスタットが開きが悪く冷却水がラジエターに行かなかったのでオーバーヒート気味になったということだと思います。

部品代としては5000円くらいです。

Answer 2

水換え切り替えバルブ？？
サーモスタットのことだとしたら
これが開きっぱなしになると水温があまり上がらず
熱変換効率が落ちるので燃費が悪くなります。

他になんか該当部品あるのかなぁ？

Answer 3

>診断機にかけて見てもらったら
診断機を持っている人はなんと言っていましたか？
また、ディーラーに尋ねた方が正しい知識を得られると思います。