車のマフラーに水が溜まり、それが凍ってしまってエンジンがかからなくなった事がありました。 これは車が寒冷地仕様でないからとかは関係ないのでしょうか？ 車種はレクサスNXです。

Answer 1

寒冷地仕様でもマフラーに水がたまることはあると思います。
寒冷地仕様だからマフラーに水がたまらないという装置は、建設機械以外で聞いたことがありません。
恐らくあまり距離を乗らず、マフラーから燃焼後の水が吹き抜けないまま駐車され、外気温低下によりマフラーや触媒内の水分が凍結し、エンジンの排気が抜けないためにエンジンがかからない状態になっているのだと思います。
外気温が上がるまで待つか車体下部をお湯で温めるなどしないと解決しないと思います。
外気が直接影響しない屋内等にしまえれば良いのでしょうけれど、それもいろいろ大変ですよね。

Answer 2

ほとんどありません昔のマフラーは水抜き穴がありましたし、ただし冬に実家で洗車をしてマフラーも綺麗にして次の日エンジンが直ぐに止まるトラブルがあり、マフラーが原因かもと思いバーナーでマフラーを焼いたら始動出来ました、マヌケな思い出した

Answer 3

マフラーに水が溜まって凍ってエンジンが掛からないなら、別のトラブルでは無いかな？

普通は、抜けます。

Answer 4

寒冷地仕様は関係ないです。エンジン止める前に思い切り空ぶかしをする。マフラーを風上に向けないなどの対策が必要なだけです。
凍らせてしまった場合は、ジェットヒーターなどでマフラーを温めて溶かすしかありません。
または、気温が高くなるまで待つか。