レクサス50系LSについて質問です 現在所有車の前ですが、過去に40系LS600hを乗っていました

Question

この型は足回りが弱く10万キロでエアサスも交換し、その後おそらくアーム付近からコトコト音が聞こえて来てて修理を検討していた矢先に13万キロでハイブリッドバッテリーの警告が出てやむなく手放しました
そこで現行の50系LSは改良されて足回りは丈夫になったんですかね？
もし改良されてるならもう一度LSも乗ってみたいな、と考えてます
詳しい方または所有されてる方がいらっしゃいましたらご意見お聞かせください。

Answer 1

ちなみにですが、質問主様が以前乗られていた４０は前期でしょうか？
聞いた話で恐縮ですが、４０ＬＳのロアアームは前期中期は耐久性に難があるみたいですが、後期から改良された…みたいな事は聞いた事があります。
実際、ネットでＬＳのロアアームブッシュ関係のトラブル事例は前期ばかりです（というか後期でロアアームブッシュが逝った話は聞いた事無いです）。４０前期は酷い場合は７万キロくらいでゴトゴト音がしてブレーキング時にハンドルに振動がでたりするケースもあるとか。
という事なので、おそらく５０なら大丈夫じゃないかなぁと思います。

質問者からのお礼コメント

今後50の購入にあたって参考になりました
ありがとうございました。

Answer 2

レクサス車には10万キロのメーカー保証が付けられる耐久性がありますから、LSのエアサスが10万キロで壊れる事は、『通常の使用方法』では有り得ません。

実際に、都内で多数走るLSのハイヤーや個タクで、エアサスのトラブルが10万キロ超で発生するなど聞いたことが無いです。

LSの中古車でよく聞く、エアサスのベローズやアクチュエータ等が壊れる原因は、間違いなく社外のエアサスコントローラーに原因があります。

40LSは、北米大陸で販売されている全ての車両の中で、最も高品質な車両として評価されていた車ですから、純正状態で正規レクサス店舗のLCＭPを受けている限り、10万キロ程度でエアサスが故障する事は有り得ません。

Answer 3

10万キロも保つ足回りを弱いとは思いません。
50系も同様に10万キロ程度は保つと思います。