吉澤ひとみの事故のドラレコがテレビで流れてました。事故の専門家が推定速度30kmって言ってましたけどトヨタのあの大きさの高級車って自動ブレーキ付いてないの？30kmなら自動ブレーキが効くのでは？

Question

トヨタのプリウスやアクアの暴走事故映像、先日はレクサスのLCなどの事故映像見てて思うんだけど日本一の生産量を誇るトヨタ製の車って自動ブレーキの性能が他の国産車より劣っているのですか？アルファードですよね。

Answer 1

ミヤネ屋だと、ぶつかった瞬間は、45〜50キロは出てたろう と言ってましたよ。

Answer 2

だってトヨタだよ？スズキセーフティーサポートの方が安全だよ

Answer 3

吉澤ひとみさんのアルファードはマイナーチェンジ前の前期型ですので、セーフティセンスを搭載していない可能性があります。
仮に搭載していたとしても、あのスピードで回避はできないと思います。そもそも検知すらできるのかどうか・・・。

アイサイトの話が出てきていましたが、アイサイトが評価されるのはその実績が大きいのと、その実績の上積みとして第2、第3世代と進化をしてきた経緯がある為です。

確かに一時的なテストや机上の理論やスペックは他社のセンシング機能に劣る部分はありますが、スバルはアイサイト以前からステレオカメラ式の安全予防技術を培ってきた積み重ねが実績に繋がっています。それを自社開発の全車種に搭載してきたことも評価されるところだと思います。

トヨタセーフティセンスは第2世代型となり確かに進化はしましたが、未だ搭載車種が限られており、搭載車種全てがフルスペックのセーフティセンスかと言えば実はそうでもないです。車種により差異がありすぎるのです。

私もアイサイト神話などと言うものは信じてはおりませんが、我々のいる社会で実生活においての実績がどうか、その恩恵を感じられるかが重要なのかなと思います。
なので、本当に実生活においてセーフティセンスがベンツと並んで、そもそもベンツですらも素晴らしいものなのかは正直懐疑的です。アイサイトより特段優れているとも思えません。

ただ、各社研究開発が進み、実績を積み重ねていった先に、日々進化する安全技術がどのような発展をしていくのか楽しみです。

Answer 4

私が見た番組だと、45キロから50キロで衝突し、交差点進入時は60キロ以上だったそうです。
朝7時だと、比較的空いている場所らしいので出ていても不思議は無いです。

あと、ドラレコ搭載車は駐停車違反であるのは間違い無いです。

交差点内は、緊急車両に道を譲る為でも駐停車禁止。

自動ブレーキは、ホンダより評価は高いです。

なんか、同じセンサーでも搭載車両により評価が変わりレクサスGSは国産車でトップクラス。
その上は、レヴォーグしか居ませんでした。
実際の車両を使って居ましたから、間違い無いです。

ちなみに平均点が低いのは、ホンダと日産でスズキより下。

今は改良されていますが、日産が良くなったと言う話は聞きませんね。

ホンダはかなり、良くなってる様です。

トヨタも、改良スピードが凄まじくて買い替えの時期をずらそうかな？ってか、自動ブレーキを作動させる運転がダメだよねー。

Answer 5

皆さん。所詮は非公開の質問だから、ムキにならんでいいですよ。
暇人の釣り人やから

Answer 6

車の性能云々より飲酒運転のほうが問題ですね。
あくまで補助システムであり
絶対止まれるわけではない。

あればいいが基本は頼らず運転するのが
一番いいと思いますよ。

Answer 7

映像みるとアルファードは道路の変な所走ってますよね？しかも右にウィンカー出して。ということはあのドラレコの撮影した車が路駐してて歩行者が出てきたのが物理的に見えなかったとも考えられますし矢印信号に変わったばかりの時直進してくるヤツのほとんどは黄色で加速して間に合わなかったパターンなので歩行者に気がついて相当減速して30キロぐらいでぶつかったと思うんですけどね。自動ブレーキがあってしっかり効いてたとしても今回は同じ結果だったかもしれませんね

Answer 8

この質問や回答者の意見を見るといかに、自動ブレーキに関しての知識が無いのがわかります。

トヨタを叩く前に少しは勉強して頂きたいです！


自動ブレーキが付いてりゃ何でも止まると思っている。


まず吉澤ひとみが乗っていた30型アルファードは前期型です。警察が押収したマスコミの画像や映像で前バンパー形状やグリルで前期型とわかります。


今回の事故は、横断歩道を渡る女性自転車に、信号無視した吉澤アルファードが突っ込み、自転車の方が投げ飛ばされ、その自転車少し後方で一緒に横断していた男性に、投げ飛ばされた方がぶつかり、2人被害者が出ております。


この男性も怪我をし気の毒だが、この男性がいたおかげで、投げ飛ばされた自転車女性を受け止めるクッション役割をし、女性も重症にならなかったと思います。もし横に男性がいなかったら、女性はもっと飛ばされた衝撃で横ガードレールや地面に頭を叩きつけられた可能性があった事故です。


30型アルファード前期型にも自動ブレーキシステムは搭載してますが、それほど性能や対応速度領域も低く旧式レベルでしたが、そんな事より元から(自転車)には停止する機能は無いのです！



対クルマや歩行者には停止するなら自転車も停止するだろう？と思われている方が大半だと思いますが実は自転車には対応出来ないのです！これは現在自動ブレーキ装着車が数多くありますが、一部のスバルアイサイトを除き大半は自転車には元から停止機能はないのです！



そして実は夜間歩行者への対応も今まで出来なかったのですが、暗闇でも判断できるカメラやセンサー性能を開発し、トヨタ第2世代型と呼ばれる一気に世界一レベル第1号車が今年2018年1月から30型後期型へマイナーチェンジされた新型アルファード/ヴェルファイアです。このトヨタ第2世代型自動ブレーキに(自転車)も対応するようになったのです。https://response.jp/article/2018/06/26/311248.html


この夜間歩行者や自転車に対応するトヨタ第2世代型自動ブレーキを搭載車は2018年9月現在あと新型クラウンと新型カローラスポーツのみで、トヨタ以外でもまだ数台ほどの今年2018年から出始めたシステムで、間違いなくこの夜間歩行者型に自動ブレーキも変わっていくのは確実ですが。



吉澤ひとみのアルファードは自動ブレーキ付だろう！なぜ止まらなかったんだ！と騒いでる時点で、バカなんじゃないの？もう少し勉強しろよ！と思うのです！


自転車には元から停止機能が無く止まりません！


吉澤ひとみも2018年1月から販売された自転車にも対応するトヨタ第2世代型、新型アルファードに乗り換えていたのなら、人生変わっていたのかもしれませんね。

Answer 9

ドラレコ映像を撮影していた車両が交差点内に駐車（停車）していたと思われますので、自動ブレーキが装備されていてもカメラの死角になっていた可能性が高いでしょう。
死角から出てきた場合では自動ブレーキが作動しても間に合わないでしょうし。

この車のせいで歩行者からも吉澤の車が突っ込んでくるのが見えなくて結果事故になってしまったってことかと思います。
なので、この駐車（停車）車両もかなり問題かと思いますけどね。

Answer 10

トヨタは商売はお上手ですけど、技術は国産最低ですよ。
ドイツではヒュンダイより売れていません。

Answer 11

ブレーキかけて40〜50kmと言ってた所もあります、その直前では60kmくらい出てただろうとの事

自電車を感知しない前期アルファードと聞きましたが