レクサスLC500の発表会で、豊田社長が「これからはもう退屈とは言わせない」と口を滑らせてしまったことは、LC500以外のレクサス車に乗っているオーナーをがっかりさせませんか？

Question

これまで、退屈な車を作って売ってきたと言っているようなものですから。

補足

少なくとも豊田社長は、これまでの退屈な車のままではいけないと思っている訳ですよね。 これまでのレクサスオーナーには悪いけど、これからのレクサスに期待します（笑

Answer 1

CMのコピーじゃなく社長がそう言ったので本音でしょう。
腹の中じゃこれまでのモデルは退屈だと認めてるのと同じ。

トヨタは常にこのような事を言うので私は絶対に二度と買いません。

新型出ると「前の型はXXXにおいてドイツ勢に劣っていたが今回は・・・」と平気で毎回同じ事を言う。前のモデルは劣っていたにもかかわらずユーザーには「並んだ」とウソを言っていたわけで。

Answer 2

レクサスが退屈な車？トヨタの社長がレクサスを退屈な車という意味を理解していないようですね？
退屈と思えるような車どの国産メーカーが作っていますか？ 退屈と思えるほどの高性能な車がレクサスにあると言うことです。それをさらに磨きをかけて楽しいと思える車 更に高性能な車を作るぞと言っているんですよ？ それが実現すれば世界に誇れる車になるでしょう？ 現在でもドイツ車に勝っている部分もありますよ。当方レクサスオーナーですが むしろ喜んでいますよ。乗れば分かりますよ。

Answer 3

退屈というより刺激が足りなかったって事ではないでしょうか？
もっと尖った車も出してくぜ！的な。

Answer 4

あなたのように受け取る人も中にはいるでしょうけど、単なるキャッチコピー。

Answer 5

それじゃ、今までは何だったの？ですよ。
結局はレクサスとてテキトーに誤魔化す「田舎豊田車」のままだった、という事でしょう。

そもそも、豊田車のお客というのは最もクルマに関心が弱い、興味も無い、クルマなんて動けばあとはどうでもいい、皆が乗って居るから自分も、
という人が大多数であり、８０年近くもクルマ業やってきておきながら何を今頃でしょう。
スポーツカーはＢＭＷに丸投げで自前で造ることもしない、出来ない、やる気もない、クルマ業よりもお金が集めがとにかく大好きな自分さえよければいい、という会社です。

Answer 6

レクサスは、運転が楽しくなくても、内外装の品質や快適性が高ければ良いのかと思っていたが、社長は今までのレクサスではダメだと思っていたということだ。

Answer 7

しない。
なんとも思わんし、ＣＭコピーなんかどうでもいい