レクサス IS のみんなの質問

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【マツダ 直6 FRは本当に出るのか?】

『マツダは2022年はさらにスゴイことをやろうとしてます。マツダ社内で「ラージ」と呼ばれている6気筒エンジン搭載車群を予定通り出すという。ホンキなのかと聞いてみたら「ラージが出れば収益上がる! それまでとにかく頑張れ!」と言われているようだ。多くのマツダ社員が疑問に感じているものの、この計画、誰も止められない。』(国沢com.より引用)


『マツダの新世代となるラージアーキテクチャーの車種には、

直列6気筒 SKYACTIV-X
直列6気筒 SKYACTIV-D GEN 2
48V MILD HYBRID / PLUG-IN HYBRID
が活用されるとマツダ2019年3月期決算説明会で発表されています。

つまり次期Mazda6には、それらのパワートレインのいずれかが活用されるということです。

ポイントはエンジンは直6となること。』(MOTER NAVIより引用)

https://motor.xbiz.jp/mazda6/

トヨタがV型ではありますが、6気筒 FRセダンのMARK-Xを廃止し、北米で高級車として認知度が完全に定着しているLEXUS(レクサス)ですら、GSを廃止。

ISもモデルチェンジ出来ず、ビッグマイナーチェンジで取り敢えずしのぐ。

トヨタやレクサスでこの体たらくなのに、マツダが直6 FR??

ニーズはあるの?購買層は?ターゲット対象の顧客像は?

本当にMAZDA 直6 FRは「本当に」出ると思いますか?

また、出たら売れると思いますか?

くるまにあ(車好き、車ファン)の皆様の意見をお待ちしております。

宜しくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

出ません。
マツダは一応、株式一部市場に上場する企業です。大きな予算を必要とする将来展望について、ある程度株主に説明責任があります。

貴方が引用しているように、2019年5月の決算説明会の時点では、以下の中期計画を株主にプレゼン資料で説明しています。
https://www.mazda.com/globalassets/ja/assets/investors/library/presentation/files/pre190509_j.pdf
『 Largeアーキテクチャー
- 直列6気筒 SKYACTIV-X
- 直列6気筒 SKYACTIV-D GEN 2
- 縦置きアーキテクチャー化(i-ACTIV AWD含む)
- 48V MILD HYBRID / PLUG-IN HYBRID』

しかし、今年の株主プレゼン資料からは同計画が削除されています。
https://www.mazda.com/globalassets/ja/assets/investors/library/result/files/pre200514_j.pdf
国産メーカーの中でもコロナによる業績悪化幅が大きく、銀行団に3000億の融資申請をするほど台所事情が悪化しているのに、大きな開発費を要する上級車計画は夢物語です。
「ラージが出れば収益上がる! 」
意味不明です。
販売力のあるトヨタでもマークXやレクサスGSを採算割れで廃止しているのに、それ以上に売れていないマツダ6を直6化して、どうすれば収益が上がるのか、説明願いたいものです。

自動車評論家のようなメーカーから執筆料を受け取っているいい加減コメントはよりも、株主に対する説明責任が発生するプレゼン資料を見る方が、遥かに正確な企業展望が分かります。

質問者からのお礼コメント

2020.11.14 22:18

詳しい内部情報まで、有難うございます。現在、トヨタの頂点で、フラッグシップ高級FRセダンのクラウンがSUVになる「かも」しれないという情報が暗躍して、パンピーを騒がせています。CROWNがSUVになったり、FFになるくらいなら、MAZDA開発の直6 FRの方がマシだと思ってしまった次第です。

その他の回答 (8件)

  • もう引っ込みがつかない
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1287943.html

    SKY-Xは補器類の点数多過ぎてV6では無理が有る

  • マツダの世界のシェアが5%ほどなら、
    その5%程度の人の中の一定数は注目するでしょうね。
    元々、その5%の層の人達の為だけに作ってるようなもんですし。
    少なくとも、ここでネガなコメントしてるような層の為には作っちゃいないでしょう。

    嘘にしても誠にしても、
    何が真実かは2022年になればわかるでしょうから答え合わせは気長に待ちましょう。

  • 適当なことをいうのが信条のカテマスの意見は別れましたね。

    ちなみにマツダの生産ラインは混在ラインで、すべての車種が組み立てられるようになっています。

    モデルチェンジでも、既存の工作機械を使うために苦労したなんて話がよく出ます。

    他のメーカーほどの設備投資は不要なのではと思います。

    今から計画を中止すると既存の車種を数年生産する必要があります、しかもニューモデルは古いプラットフォームのまま。

    北米で主力の車種でこんな悠長なことしますかね。
    ホンダの場合はアコードという屋台骨があり、アキュラの上級機種のモデルチェンジを延期したんですけどね。

  • でませんね今のマツダにそれだけの力はありません

  • 3L 直6 FRは決まってるらしいですよ。

    で、今レクサスIS ビッグマイチェンモデルが大人気だってさ。今現在で納車半年待ちだって。

  • 【マツダ 直6 FRは本当に出るのか?】

    2022年以降~

  • 出ないと思いますよ。
    去年くらいまでだったら本気で計画してたかもしれませんがコロナ禍で今から金型や製造ラインの投資なんてマツダの体力じゃ絶対無理無謀ですよ。
    ホンダだって2008年当時までは本気でアキュラ日本上市にBMW3シリーズ対抗のFR車の製作やV8レジェンド、V10 FR NSXの開発を本気でしてましたけどリーマンショックで撤回しましたからね。
    今だったらマツダも開発費だけで済みますし、成果は別で技術転用もできますから大した損失になりませんしね。

  • 出ない出ない。

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