車のオイル交換のサイクル。 エンジンオイルは3000キロ毎に変えるようにいいますが、変えないと車に何か不都合が出るのでしょうか。 3000キロ毎に交換して10万キロ走った車と、6000キロ毎

Question

に交換して10万キロ走った車とで、体感して感じるほと違いって出るもんなんでしょうか？

Answer 1

ベストアンサーもらうつもりの無い回答をします。
車（エンジン本体）が完全に壊れるまで乗り続けるのなら、ＯＩＬ交換時期には徹底的にこだわった方が良いでしょう。
私は軽なら2000km（半年）。普通車なら5000km(半年）サイクル。
数年乗って乗り換えるなら・・どうだって良いだろう・・です。

強いて言うなら、「ＧＳでオイル交換するな」です。
オイル入れすぎがほとんど。
値段が高くて性能の良いオイルを使うＧＳ。
それを無駄にするのがＧＳの適当な作業。
交換時期うんぬんより、そっちの方が大事でないのかい？
容量3.7Ｌ使い、4Ｌで売上を上げる（請求する）。
ぼったくり。
レベルゲージのＦライン飛び越して平気で客に「終わりましたあ～」。
オイル少ないより、入りすぎの方が悪影響。
クレームつけてオイル抜かせれば「クレーマー」扱い。

はっきり言って今のオイルはどれもこれも性能は合格レベル。
こだわればキリがない。
硬さには気をつけて！
車の使いかた（乗り方）でオイルを選ぶのもアリ。
なんでかんで低粘度を勧めるのはアホ。
理由言えばキリが無いので割愛。

大事なのは、作業者が「大事に大事に車を扱ってくれるか？」です。
良いオイルでも作業担当者次第ではクソレベルになります。

みんなエンジンオイルばっかり気にするが、それがそもその間違い。
気にすべき部分は他にもあるでしょう・・と言いたくなる事もある。
↑ＧＳはこれすらわからない。

はっきり言って貴方の質問は知恵袋では回答出ないと思いますよ。
そう感じませんか？

○あなたの気持ちに近い回答がＢＡ
○眼からウロコの回答がＢＡ

そのどちらかになるでしょうね（苦笑）。

貴方の車を自分の子供のように扱ってくれる整備士に出会う事が何より大事。

Answer 2

具体的に何を体感したいのでしょうか。

Answer 3

(笑)(笑)くだらねぇ～。オイルの性能も色々有る。エンジンも種類が色々有る。乗り方も人それぞれ。渋滞の多い地域。アップダウンの多い山間。なんで距離だけなのかねぇ。使い方で差が出るし。毎回２万キロの交換で壊れ無いエンジンも在れば壊れるエンジンも在る。１０万キロ時で差が出るエンジンも在れば、出ないエンジンも在る。その車や会社の車位しか乗らない奴は解らない。仕事で毎日色々な他人の車乗ってると必要は無いとか無駄って言う馬鹿は何も知らないだけって良く解るよ。大体、貧乏人だしね。

Answer 4

オイルの油かすみたいなのがでてくるかもスラッジですね。若い時に油っこいものや塩分摂り過ぎとか後々年をとった時に後悔するみたいな感じです。安めのオイルを頻繁に交換すればいいと思います。

Answer 5

車の取扱説明書をよんでください。車種により交換時期が違います。
記載がない場合メーカーのお客様相談センターに相談してください。

軽ターボのシビアコンディションは２５００ｋｍの指定があることがあります。

ホームセンターとかで売っている価格が安いオイルは実は高い。。
ヤフーショッピングでトヨタキャッスル２０Ｌを買えばやすい。
メーカー純正品のほうが安い。


http://www.jaf.or.jp/qa/mechanism/commentary/21.htm


API規格 ILSAC規格
の一定レベル以上にも合格していないオイルなんか入れるぐらいならば、
メーカー純正品を入れていればＯＫだとおもう。

Answer 6

＞ 3000キロ毎と、6000キロ毎に交換して10万キロ走った車とで、・・

違いなどまったく無い。

仕事で多くの車を使っており、どれも１年ごと（距離で１万km～１万７千kmとか）換えてます。
どれも２０万キロ以上使いますが最後までエンジンは快調なままです。


3.000キロや5.000キロはガソリンスタンドが商売目的で流したデマです。
エンジンオイルは、使い始めからオイル分子の剪断作用で粘度が低下し続け、3.000キロ辺りで安定し、その状態が長く続きます。
その頃が設計された本来の性能を発揮する時期です。
つまり、3.000キロで交換する事は「これから」のオイルを捨てる行為です。

Answer 7

安いオイルとかで十分とか… 昭和か？

今時のエンジンは、ピストンもシリンダーもアルミで出来てるのが増えてきてる…

昔はピストンはアルミでも、シリンダーは鉄だった…

少し昔はピストン、シリンダーブロックはアルミでも、シリンダーに鉄のライナーが打ち込まれていた… 今も有る。

が、ピストン&シリンダーが共にアルミだと話は変わってくるわな…

3000キロでもヤバイかも…

三菱がコケまくったGDI… 直噴エンジンね。

構造的欠陥を持つ直噴エンジン、今頃また他のメーカーで流行ってます… おそろしゃ囧rz

Answer 8

３千キロ毎に変えるとは一般的には言いません。
言うとしたら商売っ気が丸出しの業者と、その業者に騙されたアホです。

３０年前のキャブレター式のエンジンでは、半年６千キロ交換だったのを覚えてますが、１０数年前からは１年１万キロを超えました。
車が電子化され、以前より適量燃料噴射と適時点火が可能になり、余分な燃料も使わず排気ガスも綺麗になりました。
当然、エンジンオイルにも優しくなりましたからね。
３千キロ交換なんて何を馬鹿な事をと言うしか有りません。

そもそも、体感して違いが分かる程の問題が発生したとして、それがエンジンオイルが原因なのでしょうか？
エンジン不調は点火系も吸入系にも原因が有るのです。

車の買い換えなんて、エンジンが原因での可能性はかなり低い話ですよ。
古くなって、エアコンが壊れた、パワーウィンドウが…、変速が変、車検が近いがタイヤ交換、あれもこれも…での買い換えの方が多い筈だよ。

大昔はオイルが手に入らないので車検時にしか交換しない人も少なからず居たのですし、交換するものだと知らない人さえ多かったのです。
それで問題が無かったのに、今の進んでる時代に問題が出るわけは無いでしょう。

昔を知ってるので、私のオイル交換はとにかく安いオイルです。
前の車は車年齢１９歳まで使ったよ。
今は走行距離も減ったので２年毎の交換です。

Answer 9

３０００キロは勿体ないですね高価なオイルなら
安いオイルですと３００キロごとに交換すれば新車並です
一般的には有る程度のグレードで１万キロ交換フィルタ同時交換必衰ですがいくらオイルを交換してもフィルター交換しないと汚れは取れませんよ
ターボで５千キロ交換と申しますがあれは５千以上に成るとオイルが減るのでエンジンブローするので言ってるだけです
ターボでも１万キロ交換で十分です但し減るので補充が必要と言う事です特に酷い車はフィルターすら交換しないノーメンテの車ぐらいですよ
基本１万キロフィルター同時交換でＯＫです
体感するほどの効果は期待できませんが・・・・・

Answer 10

貴方の場合は3,000キロ毎に交換なんてケチな事は


云わないで毎週、毎週ごとに交換したら如何ですか ??





10万キロ走行後に違いがハッキリ ? と現れますがねっ !

Answer 11

それはずいぶん昔の古い知識です。何せ20年以上前から言われてますから。
それもターボ車など、それなりにスポーティモデルでの話であって、ごく普通の車なら、20年前でも取説の指定はおおむね「1年または1万キロ」くらいになっていましたよ。

ただ、取説の指定は理想的な使い方をした場合の話であって、通常一般の人の使い方は、ややシビアな使い方に該当します。ゴーストップの多い市街地走行や、コンビニなどへの短距離走行（いわゆるチョイ乗り）などですね。

したがって、取説の交換時期・交換距離のだいたい75～80％のあたりで交換しておけば全く問題がない。

ちなみに私の例で恐縮ですが・・・20年前に買ったターボ車の取説指定は「半年又は5,000km」となっていました。今乗っている、6年前に買ったターボ車は「2年または2万km」です。エンジンおよびオイルの性能はここまで変化しています。
そんな昔の「3,000km交換！」って文句に踊らされる必要ないですし、3,000kmと6,000kmで差が感じられるわけもない。感じられる人がいるなら会ってみたい。変わるのは「無駄な出費」だけです。

人によっては「2,000km越したくらいからが本領発揮！」と言うこともあるくらいですからね。その人曰く、新品オイルは粘度が高すぎる、ちょっと使ったくらいが少し粘度が下がってなじんでくるから、だそうで。（私はそれは無いなと思いましたが。）