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グレード情報CT

歴代モデル1件CT

ユーザーレビュー278件CT

CT

  • 燃費が良い
  • 室内空間が広い
  • 荷物がたくさん積める

平均総合評価

4.4
走行性能:
3.8
乗り心地:
3.8
燃費:
4.4
デザイン:
4.5
積載性:
3.3
価格:
4.0

専門家レビュー3件CT

所有者データCT

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. CT200h バージョンC(1.8)
    2. CT200h F スポーツ(1.8)
    3. CT200h バージョンL(1.8)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    87.3%
    女性
    10.7%

    その他 1.8%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 28.0%
    2. 東海地方 16.8%
    3. 近畿地方 16.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 CT

平均値を表示しています。

CT

CTの中古車平均本体価格

170.5万円

平均走行距離66,832km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値CT

走行距離別リセール価値の推移

CT
グレード:
CT200h バージョンC(1.8)

5年後の売却予想価格

新車価格

375.0万円

売却予想価格

56.9万円

新車価格の 15%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 113万円 85万円

57万円

新車価格の
15%

29万円

新車価格の
8%

1万km 110万円 77万円 44万円 11万円
2万km 105万円 61万円 17万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて CT

2015年8月

■2015年8月
レクサスはCT200hに内外装のデザイン変更や走行性能の向上、装備の充実化などのマイナーチェンジを実施し、2014年1月16日に発売した。

今回のマイナーチェンジでは、フロントにスピンドルグリルを採用してレクサス顔に変更したほか、前後のバンパーやアルミホイールのデザインを変更した。

インテリアはシート表皮と内装色、オーナメントパネルの選択パターンを約80通りに拡大した。シート表皮には本革に近い風合いや手触りのLテックスを採用し、4色を設定した。またオーナメントパネルには、匠の手技による縞杢や艶と奥行きを演出するブラックメタルを設定した。

“Fスポーツ”は専用装備の充実化を図り、外観デザインはメッシュタイプのスピンドルグリル、リヤバンパー、大型のリヤスポイラー、切削処理を施した17インチアルミホイールを採用した。また、新たにボディカラーとのコントラ
ストによって存在感を際立たせる“Fスポーツ”専用ブラックルーフを設定した。インテリアも“Fスポーツ”専用の仕様が用意される。

走行性能については、吸・遮音材の改良などにより、快適性の基礎となる静粛性を向上させ、スポット溶接打点を追加するとともに、ボディを面で結合してたわみを抑える構造用接着材などの生産技術を投入した。これらによるボディ剛性の強化によって操舵時の車両応答性を高め、乗り心地と操縦安定性を高次元でバランスさせた。

快適装備については、ナビゲーションやオーディオの仕様を向上させたほか、フロントドアに紫外線を約99%カットし、赤外線(IR)を効率よく遮断する撥水機能付きスーパーUV・IRカットガラスを採用。さらにイオン発生数を約20倍にしたプラズマクラスターを採用した。

2015年1月8日にはレクサス開業10周年を記念して、“Fスポーツ”をベースにボディカラーにホワイトノーヴァガラスフレークとブラック、インテリアにハイコントラストなブラックとスカーレットを採用した特別仕様車「“Fスポーツ Xライン”」を発売した。

また特別仕様車の発売に合わせ、G-Link新機能として音声対話サービス・先読み情報案内サービス「エージェント」やアプリケーションソフトを追加できる「LEXUS Apps(レクサスアップス)」を搭載するとともに、ソニック技術による明暗のグラデーションでエクステリアのフォルムを際立たせるボディカラー「ソニッククォーツ」を新たに設定するなど一部改良を行った。

同年8月6日には一部改良を行い、ボディカラーに新色のディープブルーマイカとグラファイトブラックガラスフレークを含む全11色を設定した。またG-Linkに、エンジンの再始動などを遠隔地から禁止することができるリモートイモビライザーと、離れた場所から携帯電話でドアロックなどの操作が行えるリモート操作を追加した。

■2016年8月
レクサスはCT200hに特別仕様車「“クールスタウルツーリング”」を設定して、2016年8月25日に発売した。

「“クールスタウルツーリング”」は“バージョンC”をベースに、LEDヘッドライトやLEDフロントフォグライト、専用ハイグロス塗装の17インチアルミホイールなどを標準装備。またフロントのスピンドルグリルのロアモールをメッキ加飾を施した。内装はファブリック/L texシート(運転席・助手席ヒーター付)を採用した。


※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。