ランドローバー レンジローバーイヴォーク 2017年11月モデル新型情報・価格・グレード

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新車価格（税込）

499.9～855.0万円

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中古車本体価格

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グレード情報レンジローバーイヴォーク

歴代モデル2件レンジローバーイヴォーク

ユーザーレビュー105件レンジローバーイヴォーク

レンジローバーイヴォーク

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平均総合評価

4.6
走行性能：
4.2
乗り心地：
4.2
燃費：
3.0
デザイン：
4.8
積載性：
3.1
価格：
3.5
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所有者データレンジローバーイヴォーク

  • グレード所有ランキング上位３位

    1. プレステージ_RHD_4WD(AT_2.0)
    2. プレステージ_RHD_4WD(AT_2.0)
    3. ピュア_RHD_4WD(AT_2.0)

  • 人気のカラー

    1. 白
    2. 黒
    3. 赤

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    100.0%

  • 男女比

    男性
    92.2%
    女性
    6.5%

    その他 1.2%

  • 人気の乗車人数

    5名
    100.0%

  • 居住エリア

    1. 関東地方 39.0%
    2. 近畿地方 16.5%
    3. 東海地方 14.1%

  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 レンジローバーイヴォーク

平均値を表示しています。

レンジローバーイヴォーク

レンジローバーイヴォークの中古車平均本体価格

256.1万円

平均走行距離54,701km

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買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値レンジローバーイヴォーク

走行距離別リセール価値の推移

レンジローバーイヴォーク
グレード：
プレステージ_RHD_4WD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

578.0万円

売却予想価格

117.1万円

新車価格の 20%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離		 2025年
1年後 		2027年
3年後 		2029年
5年後 		2031年
7年後
5千km 140万円 128万円

117万円

新車価格の
20%

106万円

新車価格の
18%
1万km 138万円 122万円 107万円 92万円
2万km 134万円 111万円 88万円 65万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて レンジローバーイヴォーク

2017年11月

■2017年11月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「レンジローバー イヴォーク」の2018年モデルを2017年11月22日に発表、同日に受注を開始した。

2018年モデルは、設計から生産までを自社で手掛けた「INGENIUM（インジニウム）」エンジンをすべてのモデルに導入し、ディーゼルエンジンを新たにラインアップに加えている。搭載される2.0リッター直4ガソリンターボは最高出力240ps/最大トルク340Nm、2.0リッター直4ディーゼルターボは最高出力180ps/最大トルク430Nmを発生し、9速ATと組み合わされる。両ユニットとも燃費性能にすぐれており、ガソリンエンジンにおいては先代モデルに対して15％の燃費向上を実現。また、1250rpmの低い回転域で最大トルクを発揮する設定も見逃せないところだ。

装備についてもインフォテインメントシステム「InControl Touch Pro」にコネクティビティ機能を導入し、スマートフォンのアプリを介してドアのロックや解除、エアコンの操作、走行履歴や車両状態を確認、緊急時にはスマートロードサイドアシスタンスやSOS緊急コールにつなぐことも可能という。

ボディカラーは新色のナルヴィクブラックを含めた全13色を展開する。2018年モデルには「SEプラス」をベースとした限定車「ランドマークエディション」を設定。こちらは「モレーヌブルー（限定車のみ）」、「コリスホワイト」、「コリスグレイ」の3色から選択可能だ。


■2018年1月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「レンジローバー イヴォーク」に特別仕様車「フリースタイルD」を設定して、2018年1月26日より100台限定で受注を開始した。

「フリースタイルD」は、ジャガー・ランドローバーが設計から生産までを手がけ、2018年モデルより導入が開始された2.0リッター直列4気筒ターボチャージド・ディーゼル・エンジン（最高出力180PS・最大トルク430Nm）を搭載。ボディカラーはナルヴィックブラック（限定40台）とフジホワイト（限定60台）の2色を設定した。

インテリアはサテンブラッシュドアルミニウムを使用したエボニーを採用することで、落ち着いた車内空間を演出した。

装備面では18インチの5スプリットスポークアロイホイールやハンズフリー・パワー・テールゲート、シートヒーター（フロント）に加えて、レーンデパーチャー・ワーニング（斜線逸脱警告機能）や自動緊急ブレーキなどのドライバー支援システムを特別装備して、利便性や快適性、安全性を向上した。

■2018年7月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「レンジローバー イヴォーク」にランドローバーのブランド誕生70周年を記念した特別仕様車「フリースタイル」、「フリースタイルプラス」、「ハリウッド」を設定して、2018年7月7日より受注を開始した。

「フリースタイル」は「SE（ガソリン/ディーセル）」、「フリースタイルプラス」は「SEプラス（ガソリン/ディーセル）」、ランドローバーの製造地を名称に採用した「ハリウッド」は「HSEダイナミック（ガソリン）」をベースに開発。3モデル共通でレーンデパーチャーワーニング&自動緊急ブレーキやハンズフリーパワーテールゲート、オートハイビームアシスト、シートヒーター（フロント）、オートヘッドライトレベリングシステム付キセノンヘッドライト、ヘッドライトパワーウォッシャー、フロントフォグライトなど、安全性を高めるドライバー支援システムやコネクティビティを強化する最新機能を標準装備した。

また「フリースタイルプラス」と「ハリウッド」はプロテクトやコネクトプロ、パークアシストを追加装備した。さらに「ハリウッド」のみにACCやブラインドスポットモニター&リバーストラフィックディテクションなどを装備した。

ボディカラーは「フリースタイル」と「フリースタイルプラス」がフジホワイトとナルヴィックブラックの2色設定。「ハリウッド」がメタリックペイントを含む全9色をラインナップした。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

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