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グレード情報レンジローバーイヴォーク

歴代モデル2件レンジローバーイヴォーク

ユーザーレビュー105件レンジローバーイヴォーク

レンジローバーイヴォーク

  • 見た目のデザインが良い
  • おしゃれ
  • 高級感がある

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.2
乗り心地:
4.2
燃費:
3.0
デザイン:
4.8
積載性:
3.1
価格:
3.5

所有者データレンジローバーイヴォーク

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. プレステージ_RHD_4WD(AT_2.0)
    2. プレステージ_RHD_4WD(AT_2.0)
    3. ピュア_RHD_4WD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    92.2%
    女性
    6.5%

    その他 1.2%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 39.0%
    2. 近畿地方 16.5%
    3. 東海地方 14.1%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 レンジローバーイヴォーク

平均値を表示しています。

レンジローバーイヴォーク

レンジローバーイヴォークの中古車平均本体価格

256.7万円

平均走行距離54,643km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値レンジローバーイヴォーク

走行距離別リセール価値の推移

レンジローバーイヴォーク
グレード:
プレステージ_RHD_4WD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

578.0万円

売却予想価格

113.4万円

新車価格の 20%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 136万円 125万円

113万円

新車価格の
20%

102万円

新車価格の
18%

1万km 134万円 119万円 104万円 89万円
2万km 130万円 107万円 84万円 61万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて レンジローバーイヴォーク

2016年9月

■2016年9月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、レンジローバーブランドのエントリーSUVであるイヴォークの2017年モデルを、2016年9月2日から受注開始した。

2017年モデルでは、デザインを踏襲しながら、新たにあらゆる路面状況下においても、ドライバーがペダル操作をせずに、トラクションを最適化して車両を一定の速度(1.8㎞/h~30㎞/h)で前進・後退させ続けることができるオールテレイン・プログレス・コントロール・システム(ATPC)を標準装備した。また高速かつ直感的なタッチ操作が可能な10.2インチの最新インフォテインメント・システム「InControl Touch Pro」を追加するなど、ドライバーの利便性を向上した。

ボディカラーのラインアップも見直し、新たにシリコン・シルバー、ファラロン・ブラック、カルパチアン・グレイ、アルバを追加して、全17色の設定とした。


■2016年10月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、レンジローバーブランドのエントリーSUVであるイヴォークに特別仕様車「EMBER LIMITED EDITION(エンバーリミテッドエディション)」を設定して、2016年10月17日から10月31日まで、抽選にて発売した。今回日本に導入するモデルは、世界で販売される限定600台のうちの5台となっている。

「エンバーリミテッドエディション」は2017年モデルの「HSEダイナミック」をベースに、「EMBER」が意味する「燃えさし(木炭が燃えて赤くなっている部分)」の色を表現した、ユニークな赤と黒のコントラストのある内外装が特徴。プレミアムメタリック・サントリーニブラックのボディに、フィレンツェ・レッドのコントラストルーフ、レッドのフロントとリアのトウイング・アイフィニッシャーなどのエクステリアデザインを採用し、個性を強調している。

装備面ではブラインド・スポットモニターやレーンデパーチャー・ワーニング(車両逸脱警告機能)、ACC(アダブティブ・クルーズ・コントロール)キューアシスト機能、ハンズフリー・パワー・テールゲートなどを特別装備して、ドライバー支援システムの充実化や利便性の向上を図っている。


■2017年6月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「レンジローバー イヴォーク」に特別仕様車「フリースタイル」と「クールスタイル」を設定し、2017年6月8日に受注を開始した。「フリースタイル」は90台、「クールスタイル」は54台限定。

両モデルとも、オールテレイン・プログレス・コントロール(ATPC)やインフォテインメント・システム「InControl Touch Pro」などを標準装備した2017年モデルの「SE」をベースに開発。自動緊急ブレーキやアドバンスドパークアシスト、ハンズフリー・パワー・テールゲートなどを特別装備して、安全性や利便性を高めている。

「フリースタイル」は、ボディカラーにフジホワイトを採用。キセノン・ヘッドライトやフロントフォグライトなどを含むSEテクノロジーパックや、レーンデパーチャー・ワーニング(車線逸脱警告機能)、レーンキープ・アシストなどの人気の高いオプションを標準装備しながら、ベースモデルより低い価格設定とした。

「クールスタイル」は、フジホワイトとサントリーニブラックの2色のボディカラーを用意。ルーフとリアスポイラーをコリスグレーで仕上げたコントラストペイントや、18インチアロイホイール、フィギュアドマカッサルウッドのトリムなどを特別装備して、よりスタイリッシュな外観に仕上げている。

同年6月23日には特別仕様車「アランチョ・ネロ」を設定し、24台の限定モデルとして同日に受注を開始した。

「アランチョ・ネロ」は、2017年3月にオフィシャル契約締結をした読売巨人軍とのコラボレーション第1弾のモデル。読売巨人軍の本拠地である東京ドームにおける人気企画、東京ドームに来場したファンがジャイアンツカラーのタオルを使って人文字アート作る「アランチョ・ネロ」(アランチョはオレンジ、ネロはブラックの意味)の名前を冠した特別仕様車で、読売巨人軍高橋由伸監督の背番号にちなんで24台が限定販売される。

ベースとなっているのは上級グレードの「HSEダイナミック」。ボディカラーは巨人軍のチームカラーをほうふつとさせる「フェニックス・オレンジ」にブラックルーフのデザインパックを採用し、黒でコントラストをつけた仕上がりとなっている。装備ではアダプティブクルーズコントロール(ACC)、レーンデパーチャーワーニング(車線逸脱警告機能)、などのドライバー支援システムをはじめ、フロントシートヒーター&クーラー、リヤシートヒーター、ハンズフリーパワーテールゲートなどが備わる。

成約者には東京ドームの読売巨人軍主催試合に招待し、プレミアムラウンジからの観戦などの特典も用意されている。


■2017年8月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「レンジローバー イヴォーク」に特別仕様車「アドバンテージエディション」と「コンテンポラリーエディション」を設定し、2017年8月29日に受注を開始した。「アドバンテージエディション」は89台、「コンテンポラリーエディション」は96台限定。

両モデルとも、レーンキープ・アシストやドライバー・コンディション・モニター、自動緊急ブレーキ、駐車支援機能などを標準装備して、安全性と快適性を向上した。

「アドバンテージエディション」は「SE プラス」をベースに、ボディカラーにサントリーニブラック、インテリアにエボニーを採用。全体を黒で統一しながら、シルバーフィニッシュの18インチアロイホイールでコントラストをつけている。

「クールスタイル」は「HSE」をベースに、20インチアロイホイールやパノラミックルーフなどを特別装備。ボディカラーにメタリックペイントのカイコウラストーン、ユーロンホワイトを設定した。インテリアも各色とマッチするように、アイボリーとエボニーを組み合わせている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。