新車価格(税込)

489.0820.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

539.91770.0万円

中古車を検索

グレード情報ディフェンダー

ユーザーレビュー132件ディフェンダー

ディフェンダー

  • 乗り心地が良い
  • 運転が楽しい
  • 雰囲気が良い

平均総合評価

4.7
走行性能:
4.2
乗り心地:
4.6
燃費:
3.5
デザイン:
4.9
積載性:
3.8
価格:
3.6

専門家レビュー3件ディフェンダー

所有者データディフェンダー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 110 Xダイナミック HSE D300_RHD_AWD(AT_3.0_ディーゼル)
    2. 110 Xダイナミック HSE D300_RHD_AWD(AT_3.0_ディーゼル)
    3. 110 S D300_RHD_AWD(AT_3.0_ディーゼル)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    92.0%
    女性
    6.4%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

    7
    2.7%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 41.5%
    2. 近畿地方 19.5%
    3. 東海地方 12.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ディフェンダー

平均値を表示しています。

ディフェンダー

ディフェンダーの中古車平均本体価格

1005.4万円

平均走行距離10,115km

買取情報ディフェンダー

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?

あなたの愛車、今いくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

このクルマについて ディフェンダー

2019年11月

■2019年11月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「ランドローバー・ディフェンダー」をフルモデルチェンジして、先行予約モデルとして「ローンチエディション」を設定して、2019年11月3日に150台限定で受注を開始した。

同年11月18日には、「ローンチエディション」が予約開始日から4日間で予定台数に達成し、受付終了になったことを受け、先行予約モデル第2弾として、「スタートアップエディション」を設定し、2020年3月31日までの期間限定で予約受注を開始した。

■2020年4月
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、新型「ランドローバー・ディフェンダー」を2020年4月6日に発表、同年4月9日より受注を開始した。

新型となったディフェンダーは、ひと目でそれとわかる初代の特徴的なシルエットを継承し、モダンなデザインと実用的な機能を新たに盛り込んだ21世紀仕様に刷新された。新型のラインアップは、3ドア5人乗りの「90(ナインティ)」と5ドア7人乗りの「110(ワンテン)」を設定。また、できるだけ早い納車を実現するため、「ディフェンダー」もしくは「ディフェンダーSE」をベースに、人気のある装備をあらかじめ盛り込んだ「キュレーテッドスペック」が用意されている。パワーユニットは2.0リッター直4ガソリンターボ(最高出力221kW/300ps・最大トルク400Nm)を全モデルに搭載する。

新型は従来のラダーフレームに対して3倍のねじり剛性を確保した軽量アルミニウムのモノコック構造を採用。ランドローバー伝統のフルタイム4輪駆動(AWD)は前後輪のトルク配分を調整して、安定した走りに貢献する。路面状況に応じてサスペンション、トランスミッション、トラクションなどの車両設定を自動制御する「テレイン・レスポンス2」には7種類のモード(コンフォート、芝生・グラベル・雪、泥地、砂地、エコ、ロック、ウェイド)があり、オンロードとラフロードの両方で卓越した走行性能を発揮するという。ランドローバー初の機能となる「コンフィギュラブル・テレイン・レスポンス」は、用途や好みに合わせてドライバー自身がテレイン・レスポンスの設定をカスタマイズすることも可能だ。

電子制御エアサスペンションを設定(90はオプション、110は標準装備)することで、標準高に対して40㎜低い車高から145㎜高い車高まで設定することができる。また、最大渡河水深は900㎜を実現し、3Dサラウンドカメラとウェイドセンシングが水深の把握をサポートする。

先進運転支援システムとしてはエマージェンシーブレーキ、レーンキープアシスト、クルーズコントロールを標準装備。最新のインフォテインメント・システム「Pivi Pro」をジャガー・ランドローバーで初めて採用し、次世代タッチスクリーンは、より直感的かつユーザーフレンドリーで使用頻度の高いタスクを簡単に操作することが可能だ。インターネットに常時接続することで多種多様なオンラインサービスを受けることもできる。

グレード展開は、「90」、「110」ともに「標準仕様(ディフェンダー)」、「S」、「SE」、「HSE」のほか、製造開始から1年間限定の「ファーストエディション」が設定されている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。