ジープ ラングラー 「基本設計が60年代という直列6気筒エンジ...」のユーザーレビュー

基本設計が60年代という直列6気筒エンジ...

2006.6.13

総評

基本設計が60年代という直列6気筒エンジンは、古典的な構造（OHV12バルブ）ながらトルキーで扱い易い。4駆の原点であり、無骨なスタイルと必要最低限の装備には潔さを感じる。現代では当たり前になっている装備すら無い為万人には勧められないが、便利になり過ぎた今だからこそ是非乗って頂きたい車である。まさしく『Simple is best!』の意味が良く解る最高傑作だと思う。

満足している点

・今や希少な大排気量マニュアル車
・1台2役（オープンスポーツ＆リアルクロスカントリー）
・JEEPブランドを所有する喜び

不満な点

無し。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験