ジープ ラングラー 「心臓入れ替えで軽快走りプリ変化 新たに3.6LのV6エンジンと5速ATが採用された。従来型の3.8Lユニットからダウンサイジングを果たしながら、最高出」のユーザーレビュー

心臓入れ替えで軽快走りプリ変化 新たに3.6LのV6エンジンと5速ATが採用された。従来型の3.8Lユニットからダウンサイジングを果たしながら、最高出

2012.2.16

総評

心臓入れ替えで軽快走りプリ変化
新たに3.6LのV6エンジンと5速ATが採用された。従来型の3.8Lユニットからダウンサイジングを果たしながら、最高出力は従来比40％アップの284ps、トルクは同10％アップの35.4kg-m実現。さらに燃費性能の向上も実現している。が実は、グランドキョロキーと同じもので車体が軽いのだから
旧モデルのモッサリした走行とは、別物大変身した、もちろんガソリンはレギラー仕様で燃費は期待できないが、3600ｃｃで7ｋｍから８ｋｍが町乗りで高速で11ｋｍぐらいこれなら十分使える４ＷＤになったもんだ。ナビを付けても500万でおつり在りだ。これは買いだ。
早速パトリオットピットインで、3泊4日あったので下ろした経ての試乗車を800キロも走ってやったら欲しくなってしまった、どうしましよう？

満足している点

屋根が外せて、オープンになる。簡単に外せる
ドアも外す気になれば、ヒンジが外なので出来る。
オーディオはスパーウハー付き

不満な点

後席は変わらず直角で、リクラニングハは、社外品で10万は掛かる（これは付けたい）
ナビを付けると2インサイズでなくパネルユニット交換になる
（ナビを付けるとイメージが崩れる）
ドアの開閉にストッパー無く紐伝統の証

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験