タイヤの片減りについて

Question

ゼストＧ－ＳＰＯＲＴＳ 4ＷＤ 2006年車を所有しています。
普段は嫁が通勤・買い物に使用しているのですが、昨日久しぶりに乗った後に気付いたのですが、
両フロントタイヤの外側が片減りしていました。

走行距離は18000キロ位で、冬期間はスタッドレスを履くので、実際の走行は10000キロ位かと思います。
タイヤは購入時に付いてきたヨコハマタイヤ製。
インチアップ・車高調整などは行っておらず、いたってノーマルです。
唯一やったことと言えば、１年目のスタッドレス購入時に、それまで履かせていた鉄ホイールを履かせ、
新たにアルミホイールに変更したくらいです。
事故歴も無く、特にタイヤへ酷く負担の掛かるような運転はしていないと思います。
（街中運転が主なので、ハンドルを切る頻度は高いとは思いますが。）

10000キロ位で片減りして、外側の溝は全く無くスリックタイヤ状態です。
中央～内側は3～４分山くらいでしょうか。
今まで数回乗り換えてきていますが、こういう状態は初めてです。

・ゼストは軽にしては車重がある
・実は運転がかなり荒い
・アライメント等メカ的にどこかが狂っている

こんなこと位しか思いつかないんですけど、どれが一番現実的でしょうか？
とりあえず降雪期まであと1～2か月、これで凌ごうと思っています。

今すぐディーラーで対応してもらえ！等のアドバイスを頂けると助かります。

補足

少しだけ補足させてください。 タイヤのローテーションは、毎年スタッドレスからの履き替えを行うので、 その時に必ずローテーションをして履いています。 空気圧も交換時に必ずチェックし、毎月はみていませんが、２か月に１回位はチェックしています。 （その時に気付かないのか！っていうのはご勘弁を・・・反省） タイヤの状況を見ると、雪がふるで持てばいいと考えていますので、 来年に向けて今から対応しなければと思っています。

Answer 1

考えられるのはアライメントでしょうね。
そのままのタイヤで少しでも長く乗りたいのであればローテーションしてはいかがでしょう、後ホイールバランスもお忘れなく
３、４分山残っていれば少しは使えますから、
ＦＦ車はどうしても前輪に負荷がかかるのでタイヤを長持ちさせたいのであれば荒い運転はしないほうがいいです。

Answer 2

運行前点検してますか？運行前点検していて防げる内容なら使用者の責任ですよ。ほったらかし を
車の故障に無理矢理こじつけしているだけ。

気になるなら 車屋に点検出しましょう。

馬鹿にされて帰って来るか 楽しみ。

使用者の責任逃れの言い訳みたいです。

Answer 3

トーインを０ｍｍにして調整して
走行してみてはどうでしょう

Answer 4

アライメントが合ってない典型的な例だと思いますよ。段差等のショックでアライメントはくるったりするのでディーラーに依頼したほうが良いかと思いますよ。

Answer 5

・実は運転がかなり荒い

ＦＦベースの４ＷＤで街乗りでしたらフロントが片減りしやすいのは解りますが10000kmで外側溝無しは早い気がします

交差点を曲がる時や駐車場でのハンドル操作を見直されてはいかがでしょう？

取り敢えずの対処法は前後ローテーションですね

失礼ながら逆質問です
ローテーションは何回しましたか？
空気圧は毎月見てますか？

【補足有り難うございます】
やはり点検不足は否めないと思います
私は毎日タイヤの外見的異常が無いかチェックしてます

もう１０月です、少し早いですがスタッドレスに交換して、夏タイヤは春に成ってから新品に替える事をお勧めします

Answer 6

簡単です。

おそらくアライメント補正なので自動車修理工場又はタイヤ販売店などに持ち込んで状態を説明して修理です。

お金はかかりますが車にもタイヤにもいい事だと思います。

タイヤも長持ちするからいいと思いますよ。


ご参考までに。

Answer 7

挙がっているもの以外だと空気圧が低くても片減りしますね。

Answer 8

元は鉄ホイールだったのをアルミホイールに変えたように読めますが、それが理由では。
一般的には鉄よりアルミの方がリムの幅が広いことが多いです。
そのためタイヤのリム側が広がり、そのしわよせでトレッド側の中心部が大げさに言えばへこむように変形し、
ポジティブキャンバーであれば、タイヤの外側部分だけに車重がかかる状態になったのでは。