ゼストスポーツのサイドシル取り外しについて。 黒の軽自動車ゼストスポーツに乗ってます。

Question

ゼストスポーツの左側のサイドシルが取れかかっており、かれこれ5年くらいずっと黒のガムテープ（ゴリラテープという強力なやつ）で固定してます。
見栄えがかなり悪く、最近友人や周りから言われるようになりました。
それまでは仕方ないくらいにしか思ってませんでした。

しかし言われるようになって気にするようになり、取り外しても法的に大丈夫であれば考えてますが、どうなんでしょうか？
取り外しても中の車体側に付いてる金具が見えるんですが、その金具自体も外せないでしょうか？（拾ってきた金具の写真載せときます）

交換となるとお金がかかるっぽいので、できるだけ最低限で済ませたいと考えてます。

もし取り外し以外で、ゴリラテープの代わりになるやり方があれば教えて頂きたいです。
ちなみに、左側のサイドシルは左前（サイドシル先端側）のネジがなくなっており、中のサイドシル側のツメが何箇所か割れてグラグラしてる状態からガムテープでくっつけました。

Answer 1

無くなったとしても車検には問題なく通せます。無いよりある方が良いと思うのでしたら写真の白いピンを取りサイドシルの位置にはめ込み接着剤などで留めてタイヤハウスの横からボディに当たる所に何ヶ所か鉄板ビスで固定すると言うのはどうでしょうか？

Answer 2

サイドステップはただのファッションです。
そうなるのでなくてよいです。
クリップ類も外して
コンパウンドで磨きましょう。
穴は残るけど、気にしない事です。

今更、それにお金はかけないのが一般的です。

Answer 3

サイドシルは外しても法的に問題ないです。
白金具（樹脂）を外すなら白金具を45度回転させれは外れます。
ただ外すと正方形の穴が残るため「外した感」は否めません。

サイドシルガーニッシュ側の金具取付部分が残っているなら（グラグラの部分）ホットメルトガンで補修するか，はんだごてで樹脂部を溶かして溶着で外観はわからなく取り付け可能です。
ただ積雪地帯であれば強度が持ちませんのでガーニッシュ交換が推奨の案件です。
新品でたしか２００００円くらいかと思います。

中古
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ホットメルトガン、グルーガン
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