走行中にエンジンが止まりました。 車種はホンダのゼストで平成１９年式です。 数日前、走行中にエンジンが止まりました。その時はディーラーに車を持っていき、オルタネーターが悪かったらしくリビルト品に交換しても

Question

らいました。
ですが今日また走行中にエンジンが止まりました。何とかエンジンを始動させ、家に帰りつきました。
エンジンが止まる前の症状としては前々からあったのですが、ブレーキ警告灯とABS警告灯の同時点灯及びEPS警告灯が一瞬だけ点灯するといったものです。
前文に述べた症状がやはり、エンジンが止まった原因なのでしょうか？
何方かわかる方がいましたら教えて下さい。

補足

走行距離は10.1万キロです。

Answer 1

警告灯が一瞬つくのはエンジンが切れるからです。
それはオルタではなく、スロットルボディや、点火系、燃料ポンプとかが怪しいですね！
そもそもなぜオルタ交換かがわかりませんが、発電してなかったのですか？

スロットルボディも10万キロも走ればカーボンが詰まってくる場合もありますし、スパークプラグとか交換はされてますか？プラグのギャップが大きくなるほど点火しづらくなり、不発になる場合もあります。

まずエンジンが止まるときの状況が知りたいです。信号待ちなのか、減速してるときなのか、登り道、下り道、平坦路走行など

Answer 2

バッテリーは新品に交換しましたか？
オルタネーターが逝くとバッテリーも道連れにすることがあります。

私の経験なんですが
走行中、オルタネーターが故障し警告ランプが点灯、
しかしバッテリーが完全に上がっていなかったので
夜間でしたがそのまま走行し
数キロ先の自宅に到着。
到着後完全にバッテリーは上がりました。
自分でリビルトオルタネーターに交換後、
友人の車でジャンピングスタート。
数十分間バッテリー充電のためアイドリングさせた後、
警告ランプなど点灯せず問題なく走行していましたが
10キロ程度走ったところで
エンジンが止まりそうになり
各警告灯が点いたり消えたり。
その後、一応予備で積んで置いた
バッテリーに交換すると全く症状は出ず、
一年以上問題なく走っています。

警告灯が点いたり消えたりしたのは
エンジンが止まったり動いたりしていたからだと思います。

1度、安物バッテリーでも構わないので
交換して様子を見てみたらいかがでしょうか？

Answer 3

エアコンスィッチをＯＦＦにして

送風のみに
して走行すると
普通に
走行できませんでしょうか

Answer 4

拝見させて頂かないとわかりません。

もう一度ディーラーに行きましょう。

Answer 5

ホンダエンジンだからです。

今のホンダの市販車のエンジンは
国産の中で一番故障のあるエンジンです。

今まで
ほかの車メーカーが
走行中にエンジンが止まったなんて聞いたことがありません。

ホンダの車というのが原因です。
運が悪かったですね。