ホンダバモスホビオ 平成１５年式 AT 4WD タイミングベルト、ウォーターポンプ、クランクシール、テンショナー 交換後エンジンをかけるとエンジンチェックランプ点灯しました。

Question

考えられる原因わかりますでしょうか？ふけあがりや走りに問題なく、ベルトの位置は確実に同じ位置で取り付けました

ベルトの張りがよくわからず古いテンショナーの位置とベルト貼り具合だけで締め付けたのが
原因でしょうか？
その他に考えられる原因わかりますでしょうか？

ヘッドカバーを外す際触媒の「センサーとイグニッションコイル等外しましたが元通り組付けました。
宜しくお願いします。

Answer 1

普通に考えられるのは、センサー系のカプラーの差し忘れか、差し込み不足です。
エンジンがちゃんと回っているようなので、クランク角センサーやカム角センサーなどの回転系ではなく、水温センサー、吸気温センサー、ノックセンサー、O2センサーなど、外したカプラーがあれば順番に確認してみて下さい。
診断機でエラーコードを確認すればすぐにわかるのですが…
タイミングベルトの張り具合でチェッランプが点灯することはないはずですから。

Answer 2

交換後エンジンをかけるとエンジンチェックランプ点灯しました。


ベルト関係では

Answer 3

たまたま、そのタイミングで外したセンサーが壊れた。
若しくは外したままで、キーを回し断線と判断したか。
バッテリーのマイナス外して、また着けたら消えるかも。