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グレード情報ステップワゴンスパーダ

ユーザーレビュー421件ステップワゴンスパーダ

ステップワゴンスパーダ

  • 実用性が高い
  • 燃費が良い
  • 操作しやすい

平均総合評価

4.7
走行性能:
4.4
乗り心地:
4.2
燃費:
3.5
デザイン:
4.3
積載性:
4.6
価格:
3.6

専門家レビュー8件ステップワゴンスパーダ

所有者データステップワゴンスパーダ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. スパーダ ホンダセンシング(CVT_1.5)
    2. スパーダ ホンダセンシング(CVT_1.5)
    3. スパーダ・クールスピリット ホンダセンシング(CVT_1.5)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    16.2%
  • 男女比

    男性
    86.6%
    女性
    12.0%

    その他 1.2%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 38.3%
    2. 近畿地方 18.7%
    3. 東海地方 12.1%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ステップワゴン

平均値を表示しています。

ステップワゴン

ステップワゴンの中古車平均本体価格

238.5万円

平均走行距離47,841km

買取情報ステップワゴンスパーダ

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値ステップワゴンスパーダ

走行距離別リセール価値の推移

ステップワゴンスパーダ
グレード:
スパーダ ホンダセンシング(CVT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

285.0万円

売却予想価格

67.4万円

新車価格の 24%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 127万円 97万円

67万円

新車価格の
24%

38万円

新車価格の
13%

1万km 125万円 92万円 58万円 25万円
2万km 121万円 81万円 40万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ステップワゴンスパーダ

2015年4月

■2015年4月
ホンダはスポーティな仕様を備えたミドルミニバンのステップワゴンスパーダをフルモデルチェンジし、新開発エンジンの搭載や機能的な装備を採用など、大幅な魅力アップを図って2015年4月24日に発売した。

外観デザインはこれまでに比べてやや高めの全高とすることで、ミニバンらしい躍動感のあるボックススタイルを実現した。一部グレードに設定されたわくわくゲートのバックドアは、左右非対称のデザインで新鮮な印象を与えている。全体にひと目で家族ユーザーを惹きつけるとされている。

ステップワゴンがリヤからデザインされたのに対し、スパーダはフロントからデザインすることで、そのスポーティな個性を際立たせている。

インテリアは室内全体を機能的かつ美しくデザインすることをコンセプトに開発が進められ、人に優しくリラックスできる色や形や素材を採用したのを始め、見て、触れて心地好い質感や、座り心地の良さが見えるシート、さりげなくスマートに使える収納スペースなど、乗る人を主役にしたおもてなしの感覚にあふれる室内空間が作られた。ブラックをベースにした深みのある色調と硬質な素材感によって、艶やかなコーディネートに仕上げている。

搭載エンジンは直列4気筒1.5リッターの直噴VTECターボ仕様1機種のみで、直噴システムや小径タービン、デュアルVTCなどによる低回転域でのターボ効果の向上を実現し、自然吸気エンジンなら2.4リッターに匹敵するような豊かなトルクを実現した。動力性能は110kW(150ps)/203N・mを発生する。

組み合わされるトランスミッションはトルクコンバーター付きのCVTで、上級グレードのクールスピリット用は7スピードモードとドルシフト付きとなる。駆動方式はFFと4WDの設定がある。

サスペンションもスパーダのFF車には専用にチューンされた前後マクファーソン式の足回りが用意されている。

機能装備では前述のわくわくゲートが、大開口のテールゲートに横開き式のサブドアを備えた独創的な機構を持つほか、3列目シートを左右分割して床下収納できるマジックシートとの組み合わせで、横開きドアからの乗降も可能とした。

安全装備は最新のホンダセンシングを全グレードにオプション設定した。歩行者も検知対象とした精度の高いミリ波レーダーと単眼カメラの組み合わせによって優れた安全性を確保している。

グレードはベースグレードとなるスパーダと、スパーダクールスピリットの2グレードの設定。クールスピリットには専用のブラックコンビシートのインテリアが採用されるほか、トリプルゾーンコントロールのフルオートエアコン、17インチアルミホイールなどが装備される。


■2016年1月
ホンダはスポーティな仕様を備えたミドルミニバンのステップワゴンスパーダをフルモデルチェンジし、新開発エンジンの搭載や機能的な装備を採用など、大幅な魅力アップを図って2015年4月24日に発売した。

外観デザインはこれまでに比べてやや高めの全高とすることで、ミニバンらしい躍動感のあるボックススタイルを実現した。一部グレードに設定されたわくわくゲートのバックドアは、左右非対称のデザインで新鮮な印象を与えている。全体にひと目で家族ユーザーを惹きつけるとされている。

ステップワゴンがリヤからデザインされたのに対し、スパーダはフロントからデザインすることで、そのスポーティな個性を際立たせている。

インテリアは室内全体を機能的かつ美しくデザインすることをコンセプトに開発が進められ、人に優しくリラックスできる色や形や素材を採用したのを始め、見て、触れて心地好い質感や、座り心地の良さが見えるシート、さりげなくスマートに使える収納スペースなど、乗る人を主役にしたおもてなしの感覚にあふれる室内空間が作られた。ブラックをベースにした深みのある色調と硬質な素材感によって、艶やかなコーディネートに仕上げている。

搭載エンジンは直列4気筒1.5リッターの直噴VTECターボ仕様1機種のみで、直噴システムや小径タービン、デュアルVTCなどによる低回転域でのターボ効果の向上を実現し、自然吸気エンジンなら2.4リッターに匹敵するような豊かなトルクを実現した。動力性能は110kW(150ps)/203N・mを発生する。

組み合わされるトランスミッションはトルクコンバーター付きのCVTで、上級グレードのクールスピリット用は7スピードモードとドルシフト付きとなる。駆動方式はFFと4WDの設定がある。

サスペンションもスパーダのFF車には専用にチューンされた前後マクファーソン式の足回りが用意されている。

機能装備では前述のわくわくゲートが、大開口のテールゲートに横開き式のサブドアを備えた独創的な機構を持つほか、3列目シートを左右分割して床下収納できるマジックシートとの組み合わせで、横開きドアからの乗降も可能とした。

安全装備は最新のホンダセンシングを全グレードにオプション設定した。歩行者も検知対象とした精度の高いミリ波レーダーと単眼カメラの組み合わせによって優れた安全性を確保している。

グレードはベースグレードとなるスパーダと、スパーダクールスピリットの2グレードの設定。クールスピリットには専用のブラックコンビシートのインテリアが採用されるほか、トリプルゾーンコントロールのフルオートエアコン、17インチアルミホイールなどが装備される。

同年12月17日には先進の安全運転支援システムのHonda SENSING(ホンダ センシング)とリア右側パワースライドドアを標準装備した2種類の特別仕様車「アドバンスパッケージ α/β」を設定した。Hondaインターナビ+リンクアップフリー+ETC車載器などを装備した「アドバンスパッケージ α」は2015年12月18日、ナビ装着用スペシャルパッケージやETC車載器などを装備した「アドバンスパッケージ β」は2016年1月14日に発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。