エンジンを掛ける時の「シャー」という音について 動画です。 https://youtube.com/shorts/0N-XwuNjz9U?si=aLh8bwjX-TekZDEc

Question

車種は
ホンダ
ステップワゴン RG1
平成20年式
です。

走行距離が120,000キロ程です。

ネットで調べているとセルモーターが原因と思われる事が多いようですが、他に原因が考えられる事象はありますでしょうか。

出来れば早急にネットでリビルト品を購入して持ち込み交換してもらいたいのですが、この対応が空振りになった時の出費が痛いです。

よろしくお願いします。

Answer 1

当たりです。セルモーターのギア残りですね。ディーラー、オートバックス等では持ち込み修理はしないと思います。民間の整備工場又はガソリンスタンドで相談してからが良いでしょう。

質問者からのお礼コメント

民間の整備工場で見てもらい、セルモーターの回りすぎという事ですぐに交換をお願いしリビルト品で工賃込みで4万円弱でした。

交換後は異音は無くなりましたのでこちらの回答をベストアンサーとさせていただきます。

他の皆さんも回答ありがとうございました。

Answer 2

エンジンルームは暖かいので稀に野良ネコが中に居る事があります
セルモーターの音に驚いてシャーと威嚇しているのが原因だと思います

Answer 3

セルモーターは故障では無く、経年使用に伴う劣化や消耗（先頭のギャも含む）で交換時期が訪れます。
セルモーターと嚙合わせるエンジン側フライホィールも長年使用に伴う摩耗で交換時期に達します。
https://s-hokusyo.com/modules/wordpress1/index.php?p=476

Answer 4

エンジンがかかると同時にすぐ、手を離したら、どんな感じなるでしょう？

Answer 5

パワステポンプだと思います。
今時期は冷間始動時はパワステフルードの粘度は高めで、暖機後は粘度が低くなり負担が減ったと思います。（リザーバータンクの清掃や交換してみて異音が改善されるか否か）

Answer 6

問題ないと思う。エンジンが始動しキーを離すタイミングが少し遅いように感じます（キースイッチのバネ戻り強さで決まる）。セル交換しても大差ないと自分なら手を付けません。

Answer 7

セルモーターも問題かもしれませんが、セルとフライホイールを結ぶギアがあり、その引き戻しをソレノイドとばねでコントロールしていますが、その辺も怪しいと思います

今後のことを考えたらリビルト品ではなく純正部品で対応するのが得策です

直ぐに乗り換えというなら別ですが、というか今の状態では下取り査定の減点項目になってしまうと思います

Answer 8

キーをセルモーターの位置に回してる時間が長すぎでは
エンジンが始動してもキーを回したままなので
セルモーターがエンジンで回されてると思いますけど・・・
セルモーターは600rpmくらいしか回せません
アイドリングは800～950rpmくらいです
700rpmでキーを戻せば音は出ません

それでも音が出る場合はセルモーターです
セルモーターのピニオンギアはリングギアに飛び込んで駆動します
エンジンの回転がセルモーターの回転を上回ればリングギアの回転で戻されます
戻りが悪いのでリングギアでセルモーターが回される音です