ホンダシャトルについて教えてください

Answer 1

販売開始は2015年、以前はシャトルといえばフィットシャトルでしたが型式が違うのでモデルチェンジされたようですね。全くの別物です。
全幅は1695mm、全長は4440mmの5ナンバー規格のステーションワゴンです。
直列４気筒L15Bエンジン(一世代前のフィットと同じエンジン)を搭載し6600回転で129馬力を発生させます。
L15Bエンジンですので排気量は1500cc。
ステーションワゴンですので、積載性等実用性が高く、ファミリーカーや社用車として活躍しているのをよく見ますね。
今年の9月1日を持って生産、販売を終了したため、5ナンバーステーションワゴンがトヨタカローラフィールダーのみになるのではないでしょうか。

といった感じです。持てる知識と情報を駆使したので間違いがあれば申し訳無いです。

Answer 2

シャトルハイブリッドX乗りです。
燃費についてありましたので回答します。

都市部、信号多い地域で通勤が主で、休日にたまに3桁km走行します。

燃費は季節によってまちまちでエアコンに左右されやすいです。
真夏と真冬は燃費には期待できません。いってもリッター18kmがやっとで、ガンガンにエアコン使ったら16kmほどになります。
その他、走りもぎこちなくなります。

エアコンを使わない時期は20〜24km

時速100kmくらいになると常時エンジンがかかる状態になるので高速道路では思うほど燃費は伸びません。

1番伸びる速度は40〜60km走行ですね。

Answer 3

2019年式のシャトルハイブリッドに
乗っていますが、

暖かい季節は
街中メインの走行で約20km/L
郊外の下道メインで
25Km/L〜30km/L位走ります。

冬はヒーター使用の為、
エンジンでの走行が増えるので
燃費は悪くなります。

Answer 4

英語のSHUTTLE（シャトル）とは
折り返して往復する乗り物、というような意味です。

宇宙から地球へ帰還するのに使われたNASAのスペースシャトルのように、

先進の技術で、安全に、家に帰る、
そんなコンセプトで作られた車で
車名の由来でもあります。