ホンダ シャトル のみんなの質問

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ホンダのi-DCDのハイブリッド車は故障しやすい?

「シャトル」「ジェイド」「グレイス」のどれかを中古で買うことを検討しています。「フィット(三代目)」のi-DCDがトラブル多発したことは知られていますが、上記三車種は、「フィット(三代目)」発売から1年以上後で発売されていますし、現行フリードもi-DCDを搭載しています。
それでも例えばトヨタのハイブリッドシステムと比べて、ホンダのi-DCDのハイブリッド車のトランスミッション部分は大幅に故障しやすいでしょうか?
トランスミッションから異音が発生して交換になったとかいう話は見ておりますが、多いでしょうか?どんな車でもミッションが壊れることはあるとは思っております。

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ベストアンサーに選ばれた回答

グレイスオーナーです。
坂道発進の頻度とお住まい地域の気候によります。この乾式DCTは元の設計に耐候性の問題があり、高温多湿環境に向きません。自分は九州に転居して半年でミッションブローとなりました。また、ATと同じようにアクセルを半分踏んで坂道での渋滞発進を制御しようとすると焼けてしまいますので、停止時はアクセルオフ&ブレーキ停止でクラッチオフが必須です。
その代わり、使いこなせれば運転フィールは抜群に良いですが。
中古であれば、ディーラーの正規延長保証(ホット保証プラス)をつけておくのが無難です。自分はミッションブローの際それで純正新品部品に無料で交換できました。

質問者からのお礼コメント

2023.4.12 10:58

皆様ご回答ありがとうございました。i-DCDについて、初期よりも改善されているようですが、それでも故障の確率はCVTなどと比べて高く、実際にミッションを交換したという話はよく聞きます。
走行に欠かせない重要な部品であることを考えると、根本的な設計上の問題があり、それゆえにホンダは徐々にe:HEVに移行しているのではないかと思っております。

その他の回答 (12件)

  • やはり、故障率はトヨタの同クラスが搭載するCVTに比べて高いとホンダの従業員すら認めています。
    新しいフィット・ハイブリッドなども採用を見送り旧来のCVT(確かシフトチェンジする擬音を出すギミックを付けたと思います。)に戻しました。

    私の知る限り、早い車両で4万キロ位でトランスミッションのオーバーホールが必要になると聞いています。
    ネットだと、6万キロ辺りが多いみたいですよ。

    もちろん、発生していない車両もあるので参考程度です。

  • もうリコールでさんざん対応してますので大丈夫だとお思います

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