ホンダS2000ってやっぱ今貴重な車ですか？タイプRやSは高いでしょうがノーマルでも高いんですかね。9000近く回る車なんて今はないしホンダの貴重なFRですし。 #S2000

Answer 1

乗り続けてすでに23年暮れています。
私自身は惚れ込んで購入して毎日通勤で乗り回しています。
元々生産台数の少ない車国内現存の台数も少ないため一時高騰した時期もあったようです。
我が家では絶滅危惧車と呼ばれています。
しかし、癖は強い車、荷物は積めない2名しか移動できない。車としては偏った時代に即わない車かな。
でも、運転する楽しさ、NAレシプロエンジンで9000RPM回せるエンジン走る楽しさ、これからの季節のオープンドライブ、などなど
通常生活の中、普通に使用する車には向いていない。どちらかと言うと、サードカー的存在、用途別に車があり所有可能かと思う
S2000は車としての存在感はありますが、移動手段として走る楽しみが見いだせないとつまらない車にしかなりません。
現存台数が少ない故の貴重な車そこからの資産価値があればそれなりに所有者する方はいますが。
乗って楽しいと思えないと、修理して頑張って走れよと思わないと楽しくないです私のSは２回目の足回り含めたオーバーホールを行う時期になり、先日車検含め行った次第です。私にとっては1/1のおもちゃ的存在の車です。何より孫が遊びに来ると、助手席の取り合いになり順番に近所をドライブです。
雨の日は孫が水滴を払いながら「今日は滑るからお休みね」と言います、
それぐらい生活に溶け込んでいる

これが私とS2000とのライフスタイルです

Answer 2

貴重か否か、で言うと現状「貴重」とは言言い切れないと思いますよ。車体コンディションやタイプ(SはありますけどRはありません)によって希少性のある個体は存在するのは当然です。結局のところ高い安いは市場と購入者本人の気持ちや経済状況次第で変わってくる感覚だと思います。長く乗りたいのか、気に入らなければすく手放すことも視野にあるのか、いろいろな要素が絡むでしょうね。一つだけ言えるのは愛がないと笑乗り続けられない車のたぐいだとは思います。安く買ってコツコツ直してもすぐに数百万かかってリフレッシュなんてこともあるでしょうからね。何処まで向き合えるか、この車ももうそんな状態のものが多くなってきてますね

Answer 3

貴重でぬ

Answer 4

去年の11月頃から買取価格暴落中です
今販売されている車両は暴落前の車両ですから売れなきゃ下げるしかありませんから気長に待ってたら安くなりますよ
玉によっては100万下がったそうですよ

Answer 5

所有してから12年以上経ってますが、色褪せないです。
FC3S、AE86，S13、MR-S、R32GT-R、RX8等々、様々な車に乗ってきました。
行き着いたところがS2000（AP1）です。
通勤途中の中古車屋で見かけて試乗したら、エンジンに衝撃を受けました。
このエンジンフィールは今まで乗ってきたどの車にもないものでした。
依頼ずっと乗っています。
一時期、こまごまとした故障が続きましたが、一通り修理したら今は落ち着いています。
S2000とHONDAビートは多分ずっと所有すると思います。
ちなみに、車検受けるたびに勝手に査定されますが、毎回値段が上がっていきます。もう買った当時の値段は超えてます。
最近はもう資産として所有するみたいな話をする人もいますが、自分は普通に通勤で使っているし、たまにはサーキットに行ったりもします。
最近はスーパー7がほしいですが、もし購入しても増車です。S2000とビートは手放さないです。

Answer 6

あくまでも車は好みと思います。自分はこの車の軽快さと吹け上がり、V tecサウンドが気に入っています。早い車は沢山有りますが他の車には目移りする事は有りません。決して安い車では有りませんので興味があるのでしたら試乗される事をお勧めします。
アーバンタイプではなくワインディングを気持ち良くドライブ出来る車であると思います。季節にもよりますがオープンで走るのも心地良いですね。

Answer 7

ホンダでFRは貴重ではある
所有していたがよい車だった
しかし市場価格はカッコ悪いからか2シーターの趣味車のせいかよく分からないけどあまり高くない
プレミアは他のスポーツカーやタイプRより低いですね

Answer 8

そもそも、「S2000」は今から25年前の1998年に、本田技研工業が創立してから50周年を記念とするモデルとして発表され、翌年の1999年4月に、S800以来29年ぶりに販売されたホンダのFR車であります。

今から20年以上前に、自ら実際にS2000を運転したことがありますが、オープンスポーツカーであるにもかかわらず走りはどっしりしていて、ハンドルはやや重めでした。今の車は当たり前であるものとして、当時は珍しかった赤く丸いボタンを押してエンジンをかける「プッシュスターター」が印象に残っています。

FF主義を貫くホンダにおいて、元々二輪メーカーのDNAを受け継いだ、9000回転も回る縦置きのエンジンを搭載したFR車はめったにないものですので、ある意味で貴重です。

Answer 9

当然ノーマルでも高額ですよ。
初期型と2.2Lの後期でも全く違いますが、
日産GT-Rほどの気が狂ったような値上がりでは無いです。
最終型などは新車価格よりは値上がりしてますがね。

Answer 10

貴重ですね。
値上がりするし。

Answer 11

＞9000近く回る車なんて今はないしホンダの貴重なFRですし
オールアルミのNSXとインサイト、そしてのS2000は極少量の生産に限られます。
特別なhonda製ハンドメイドのスポーツカーと言っても決して過言ではありません。