ホンダは何で車種が少ないの、コンパクトカーと言ったらフィットだけ、トヨタには色んな車があるのに、また売れないとすぐに廃版にして、後継車一種だけ モビリオを廃止してフリードのみ、選べる選択肢が無い、また

Question

顔もみんな同じような顔
ホンダはやはり、ダメメーカーですか。

Answer 1

トヨタに対抗できるようなラインナップを揃えられたのは、1980年代の日産くらい。
ホンダ、三菱、マツダあたりはヒット車が出るとラインナップを増やして勝負をかけますが、ことごとく失敗しています。
ホンダもシビックがカローラのライバルだったころに兄弟車バラードやコンチェルトを出したり、やや上級のクイントを出したりしたんですが、みんなコケました。

質問者からのお礼コメント

でも、昔のホンダは好きでしたね。

Answer 2

ホンダのクルマ乗ってます。

他の人達も、もしかしたら列挙した車種も購入検討はするだろうけど、他社の方が優れていると思えば、他のクルマを検討すればいいだけじゃん。

贔屓目で見るわけじゃないですが、ダメメーカーだとは思わない。

Answer 3

トヨタは販売チャンネルの多さから、似たようなコンパクトカーを何種類も作らなれりばならないからです。

ホンダは基本はフィットですが、セダン大部のグレース、ワゴンタイプのシャトルSUV的なヴェゼルと3列シート車のジェイドとどのようなタイプでも用意しています。

トヨタのように無意味に見た目だけの車種を増やしていくよりも、

ホンダはコンパクトカーとして広くて実用的で、低燃費でよく走るベストのコンパクトカーを造り、車種を絞る事で無駄な経費を掛けずにコストダウンして利益も多く得ています。

売れないとすぐに廃版にして・・・ではなく、基本的にホンダは名前を継ぐモデルチェンジであっても、全く一から考え直して新しいジャンルにも挑みます。

そこで名前を継がずに別名になる事が多いのです。

顔だけでなく、サイドのラインやフォルムもホンダ独自のスタイルで貫いていますから、どの車でも遠くからホンダの車と分かるのは、ドイツ車などの伝統的なメーカーと同じです。

節操も無く車ごとにデザインを変えるメーカーよりは良いと思いますし、安易に同じ口を開けたグリルで同じ赤色ばかりをどの車のメインカラーにする安易なメーカーより遥かにデザインレベルは高いと思います。

更にホンダはアメリカにはアメリカで、中国には中国で、東南アジアでは東南アジアで開発して、夫々に販売を伸ばしています。

少量でもシビックなどと国内販売までする車種も有りますから、幾らでも車種は有ると思います。

既に5ナンバー車が殆ど無くなってしまったスバルやマツダより圧倒的にコンパクトカーは多いと言えます。

幾らなんでもトップのトヨタとは販売規模も販売店数も極端に違いますから、同じように冬せと言うのは無理ですし、そこまでやると企業は経営的に成り立ちません。

Answer 4

スバルより多い

Answer 5

トヨタが突出しているだけです。
ある意味『車の総合商社』ですから。

過去、トヨタ以外のメーカーも販売チャンネルが複数ありました。
販売チャンネル毎で基本コンポーネントを共通化した車種(いわゆる兄弟車)を販売していましたが、不況や開発コストの影響で車種の統合･縮小する形になりました。

しかしトヨタ(＆レクサス)の国内シェア率は昨年度は56%以上です。
販売チャンネル毎に違いを出した兄弟車を販売しても成り立っていました。
が、そのトヨタも車種の統合や廃止をして、取り扱い車種の縮小をすると公表しています。
現にヴィッツやエスティマ等の延命措置、マークXがカムリに統合、ウィッシュやアイシス等の廃止など。
プリウスαも統合される噂もあります。

確かにホンダの場合は車種や技術が1代だけで終わらせてしまう事がありますね。
フリードに関しては2列シートのフリード＋があるので何とも言い難いですが…

Answer 6

海外ではいろいろな車種を売ってるようです。
日本国内へは出し惜しみしてるか、日本を無視してるんでしょう。

Answer 7

そりゃ、シェアが45.7%の企業と、10.4%の企業を比べたら酷ってもんです。

Answer 8

軽自動車メーカーだから。

Answer 9

会社の規模からしたらそんなモノでしょう
世界トップクラスの会社と同じ事は無理